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最終更新日:2017.03.29

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人間の許容限界事典 (新装版)

人間の許容限界事典

B5/1032ページ/2015年07月10日
ISBN978-4-254-10273-4 C3540
定価31,320円(本体29,000円+税)

山崎昌廣 ・坂本和義 ・関邦博 編

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

人間の能力の限界について,生理学,心理学,運動学,生物学,物理学,化学,栄養学の7分野より図表を多用し解説(約140項目)。〔内容〕視覚/聴覚/骨/筋/体液/睡眠/時間知覚/識別/記憶/学習/ストレス/体罰/やる気/歩行/走行/潜水/バランス能力/寿命/疫病/体脂肪/進化/低圧/高圧/振動/風/紫外線/電磁波/居住スペース/照明/環境ホルモン/酸素/不活性ガス/大気汚染/喫煙/地球温暖化/ビタミン/アルコール/必須アミノ酸/ダイエット/他。[立ち読み]もご覧ください。

編集部から

 *2005年初版の新装版です。
前身である『人間の許容限界ハンドブック』が刊行されたのは,15年前の1990年であった。当時,人間の能力の限界をテーマとしてまとめた本はなく,研究者の参考資料として,また大学や大学院の授業の副読本として利用されただけでなく,企業や公共団体さらには警察の捜査資料にも活用されたと聞いている。
 テーマは4分野・51項目であった構成を,7分野・142項目と大幅に増やすことになった。科学の発展に伴い,新たな知見が得られたことも事実であるが,より多くの項目をとりあげてほしいとの要望が強かったためである。その分野は,生理(27項目),心理(23),運動(27),生物(14),物理(16),化学(14),栄養(21)と多岐にわたるが,テーマによっては内容の複雑さから便宜上の分類をしたものがある。100名を超える執筆者は,それぞれの分野の第一線で活躍されている研究者であり,最新の情報をもとに限られた紙数内で要領よくまとめていただいた。しかし,項目によっては「人間の許容限界」を扱いにくいものもあり,苦労された方も少なからずいたことと推察する。
 人間の能力の限界といえば,陸上競技や競泳などの運動分野がイメージとして強く認識されるであろう。しかし,たとえば心理分野では社会問題となっている「体罰」「いじめ」や,日常の生活に直結した「ストレス」「やる気」「プレッシャー」といった項目などに,さまざまな視点からのアプローチがなされており,一読に値すると思う。本書が,研究者,学生さらには実務家の方々に有効に活用されるとともに,多くの人々の目に触れる機会があればと密かに願っている。 (星)

執筆者一覧

【編集者】山崎昌廣,坂本和義,関 邦博
【執筆者(執筆順)】清水 豊,篠原正美,福本一朗,中村 整,村田芳博,藤原勝夫,山崎昌廣,水戸和幸,井上 馨,今村裕行,菅 智美,鷹股 亮,村木里志,西原京子,堀 忠雄,長谷川 博,田中英登,稲水 惇,深堀能立,中村純一,金子賢一,和気典二,和気洋美,森田和元,坂田省吾,磯 博行,岩永 誠,嶋田洋徳,林 春男,山本昌輝,佐々木 司,七木田 敦,小谷泰則,真家和生,田中伸明,関矢寛史,藤田智香子,板場英行,岩崎 洋,加藤祝也,小宮山伴与志,北本 拓,山本正嘉,狩野 豊,大山下圭悟,黒川隆志,関 邦博,米沢和洋,後藤真二,田島 誠,和田正信,田中喜代次,中垣内真樹,林 容市,岡田英孝,高木昭輝,生田宗博,鈴木隆雄,植木章三,板倉直明,白倉良太,若山照彦,片岡洵子,中谷康司,有田秀穂,田原靖昭,西原克成,勝浦哲夫,坂本和義,高野倉雅人,山崎和彦,岡田 明,高崎裕治,開口千春,岩宮眞一郎,高田正幸,垣鍔 直,岩田三千子,川島美勝,山崎 岳,眞野喜洋,小城勝相,小林隆弘,横山真太郎,大中忠勝,沖 良生,朝山正己,綱分憲明,市川知美,中村亜紀,加藤秀夫,伊達ちぐさ,梅田悦生,原 映子,辻田隆廣,坂井堅太郎,久保田 恵,海老原 清,山崎あかね,栗原佳子,森口 覚,野村秀一,長澤純一,濱田洋司,南 久則

目次

I. 生理
 1. 視覚
 2. 聴覚
 3. 触覚
 4. 痛覚
 5. 嗅覚
 6. 味覚
 7. 平衡感覚
 8. 骨
 9. 筋
 10. 腱
 11. 靱帯
 12. 心拍数
 13. 血庄
 14. 体液
 15. 浸透圧
 16. 呼吸数
 17. 換気量
 18. 酸素摂取量
 19. 覚醒
 20. 睡眠
 21. 仮眠
 22. 生体リズム
 23. 発汗・脱水
 24. 体温
 25. 免疫
 26. 排尿
 27. 排便
II. 心理
 1. 時間知覚
 2. 時問評価
 3. 感覚遮断
 4. 識別
 5. 記憶
 6. 学習
 7. ストレス
 8. テクノ・ストレス
 9. フラストレーション
 10. 不安
 11. 体罰
 12. いじめ
 13. 災害
 14. パニック
 15. カウンセリング
 16. 休憩
 17. 多動児
 18. やる気―「やる気」を脳波で科学する
 19. 価値観―「ヒト」らしさと価値
 20. リラクセーション
 21. 集中力
 22. プレッシヤー
 23. 障害受容
III. 運動
 1. 立位
 2. 座位
 3. 臥位
 4. 歩行
 5. 走行
 6. 登山
 7. 跳躍
 8. 投てき
 9. 水泳
 10. 潜水
 11. 敏捷性
 12. バランス能力
 13. ウォーミングアップ
 14. クーリングダウン
 15. 反応時間
 16. 動作時間
 17. 筋パワー
 18. 全身持久性体力
 19. スピード
 20. ス キ ル
 21. メンタルトレーニング
 22. ストレングストレーニング
 23. エンデュランストレーニング
 24. 運動処方
 25. スポーツにおける疲労
 26. 理学療法
 27. 作業療法
IV. 生物
 1. 人口
 2. 健康
 3. 寿命
 4. 老化
 5. 遺伝子組換え動物
 6. クローン
 7. 疫病
 8. 生殖
 9. 生存競争
 10. 神経調節物質
 11. 体重
 12. 体脂肪
 13. 身長
 14. 進化
V. 物理
 1. 低圧
 2. 高圧
 3. 振動
 4. 加速度
 5. 風
 6. 雨
 7. 可視光線
 8. 紫外線
 9. 放射線
 10. 電磁波
 11. 宇宙環境
 12. 重力
 13. 騒音
 14. 居住スペース
 15. 照明と色彩
 16. 睡眠環境と寝具
VI. 化学
 1. 環境ホルモン
 2. 酸素
 3. 炭酸ガス
 4. 窒素
 5. 一酸化炭素
 6. 不活性ガス
 7. 活性酸素
 8. 大気汚染
 9. 低温
 10. 高温
 11. 湿度
 12. 雪
 13. 喫煙
 14. 地球温暖化
VII. 栄養
 1. エネルギー代謝
 2. カロリー
 3. ビタミン
 4. 塩分
 5. 水
 6. アルコール
 7. 糖質
 8. 脂質
 9. タンパク質
 10. 多量ミネラル
 11. 必須微量元素
 12. 食物繊維
 13. 必須アミノ酸
 14. ダイエット
 15. 発育
 16. コレステロール
 17. 食中毒
 18. インスリン
 19. 血糖
 20. 過食
 21. 飢餓
索 引