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最終更新日:2019.12.12

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シリーズ: シリーズ〈宇宙総合学〉 2

人類は宇宙をどう見てきたか

人類は宇宙をどう見てきたか

A5/164ページ/2019年12月10日
ISBN978-4-254-15522-8 C3344
定価2,530円(本体2,300円+税)

京都大学宇宙総合学研究ユニット 編

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

文理融合で宇宙研究の現在を紹介するシリーズ。人類は宇宙をどう眺めてきたのか。[内容]人類の宇宙観の変遷/最新宇宙論/オーロラ/宇宙の覗き方(京大3.8m望遠鏡)/宇宙と人のこころと宗教/宇宙人文学/歴史文献中のオーロラ記録

目次

chapter 1 科学的宇宙論の発展 
1.1 新しい宇宙像へ 
 1.1.1 コペルニクスの太陽中心説 
 1.1.2 ガリレオの天体観測と新しい宇宙像 
 1.1.3 ニュートンと均質な宇宙 
1.2 銀河系(天の川銀河)の発見 
 1.2.1 望遠鏡の発達 
 1.2.2 ライトの宇宙構造論 
 1.2.4 星雲の実体をめぐって 
1.3 銀河系と膨張宇宙論 
 1.3.1 宇宙の大きさをめぐる「大論争」 
 1.3.2 リーヴィットとセファイド変光星 
 1.3.3 ハッブルと膨張宇宙論 
1.4 宇宙の中心をめぐって 

chapter 2 宇宙論 
2.1 「宇宙の果て」とは 
2.2 定常な宇宙は可能か 
2.3 一般相対論とは 
2.4 一般相対論的宇宙論―膨張する宇宙 
2.5 ビッグバン宇宙 
2.6 宇宙論的諸問題 
2.7 真空のエネルギー 
2.8 インフレーション宇宙モデル 
2.9 宇宙の構造形成 
2.10 インフレーション宇宙モデルの検証 
2.11 宇宙論の謎 

chapter 3 オーロラ 
3.1 オーロラの見え方 
3.2 オーロラの高さと発光のしくみ 
3.3 オーロラの色 
3.4 オーロラの形 
3.5 24時間オーロラを見続けることはできるか 
3.6 磁気圏の形成 
3.7 オーロラオーバルとオーロラの種 
3.8 オーロラの対称性 
3.9 人工的にオーロラをつくる 
3.10 日本でオーロラを見ることができるか 
3.11 古文献のなかのオーロラ(赤気) 
3.12 オーロラの未来 

chapter 4 宇宙の覗き方(京大3.8m望遠鏡) 
4.1 望遠鏡 
 4.1.1 望遠鏡の役割 
4.2 鏡づくり 
 4.2.1 鏡の材料 
 4.2.2 研削 
 4.2.3 計測 
 4.2.4 分割鏡技術 
4.3 鏡筒・架台 
 4.3.1 軽量化と遺伝的アルゴリズム 
4.4 大型光赤外望遠鏡技術開発と産業応用 
 4.4.1 学際融合の取り組み 
 コラム 意思疎通の難しさとモノづくり体制の構築 
 4.4.2 産学連携と産業化 
 コラム 鏡をつくらず,装置をつくることから始まった! 
 4.4.3 望遠鏡製作の要素技術 
 コラム 「削る」と「磨く」どちらをとるのかではない 
 4.4.4 経年変化と保守 
4.5 広がる宇宙ビジネスと最先端技術 
 4.5.1 広がる宇宙ビジネス 
 4.5.2 宇宙デブリについて 
 4.5.3 望遠鏡と望遠鏡技術の活用 
 4.5.4 最先端技術による事業化と栄枯盛衰 
 4.5.5 新産業創造への鍵 

chapter 5 宇宙と人のこころと宗教 
5.1 宇宙起源神話としての「天地創造」の物語 
5.2 「宇宙」の語と中国と日本の宇宙起源・人間起源・文化起源神話 
5.3 宇宙宗教の展開―空海の真言密教 
5.4 宇宙瞑想から内臓瞑想へ―覚鑁の「五輪九字」瞑想 
5.4 心の境涯と諸相―廓庵の「十牛図」と「熊野観心十界曼荼羅図」 
おわりに 

chapter 6 宇宙人文学 
6.1 三内丸山遺跡と海岸線 
6.2 『古事記』と地形 
6.3 高校生による「宇宙-人文学」 
6.4 合成開口レーダー(SAR)による調査研究 
コラム 歴史文献中のオーロラ記録

  関連本

人類が生きる場所としての宇宙

人類はなぜ宇宙へ行くのか

宇宙にひろがる文明