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最終更新日:2017.03.30

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微生物の事典

微生物の事典
立ち読み

B5/752ページ/2008年09月25日
ISBN978-4-254-17136-5 C3545
定価27,000円(本体25,000円+税)

渡邉信 ・西村和子 ・内山裕夫 ・奥田徹 ・加来久敏 ・広木幹也 編

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

微生物学全般を概観することができる総合事典。微生物学は,発酵,農業,健康,食品,環境など応用にも幅広いフィールドをもっている。本書は,微生物そのもの,あるいは微生物が関わるさまざまな現象,そして微生物の応用などについて,丁寧にわかりやすく説明する。〔内容〕概説―地球・人間・微生物/発酵と微生物/農業と微生物/健康と微生物/食品(貯蔵・保存)と微生物/病気と微生物/環境と微生物/生活・文化と微生物/新しい微生物の利用と課題。[立ち読み]もご覧ください。

執筆者一覧

【編集委員】
渡邉信,西村和子,内山裕夫,奥田徹,加来久敏,広木幹也
【部門編集委員(50音順)】
新井英夫,江崎孝行,大塚重人,大桃定洋,笠井文絵,加藤千明,神原廣二,篠田純男,清水潮,鈴木健一朗,高鳥浩介,野田博明,辨野義己,星野達雄,増田道明,三上襄,宮下清貴,山口成夫,若林久嗣
【執筆者(執筆順)】
大塚重人,渡邉信,鈴木健一朗,中桐昭,野久義,夏秋啓子,中川恭好,工藤卓二,伊藤隆,鈴木基文,稲葉重樹,栗原祐子,松本淳,中山剛,河地正伸,笠井文絵,森浩禎,金子嘉信,白岩善博,奥田徹,秋田修,水谷潤,松熊祥子,岩田道顯,間瀬民生,高木忍,椹木治久,橋爪克仁,滝川博文,西澤義則,伊藤久生,森英郎,中原忠篤,星野達雄,三沢典彦,清水昌,茶圓博人,谷口肇,春見隆文,何森健,有澤章,渡辺一郎,武田耕治,安齊洋次郎,宮下清貴,横山正,久我ゆかり,南澤究,對馬誠也,土屋健一,加来久敏,睿架琉譟て馭叛任,小泉信三,皆川望,上田一郎,陶山一雄,西和文,吉田幸二,楠木学,内藤繁男,柘植尚志,道家紀志,仲川晃生,西澤洋子,石井英夫,百町満朗,山本健久,山口成夫,大橋誠一,津田知幸,村上賢二,山田俊治,吉井雅晃,川嶌健司,池田秀利,真瀬昌司,塚本健司,横山隆,内田郁夫,西森敬,森康行,今田由美子,木嶋眞人,中澤宗生,中村義男,志村亀夫,磯部尚,恒光裕,勝田賢,宮崎綾子,高木昌美,関崎勉,白井淳資,竹中昭雄,大桃定洋,福原敏彦,島津光明,宮本和久,浅野眞一郎,佐藤令一,三橋渡,伴戸久徳,小林迪弘,仲井まどか,森肇,中島信彦,中垣雅雄,青木智佐,岩野秀俊,早坂昭二,吉田睦浩,小倉信夫,澤邉京子,本多健一郎,深津武馬,渡辺裕文,野田博明,佐々木哲彦,中鉢淳,星崎杉彦,三浦一芸,陰山大輔,安佛尚志,国見裕久,清水進,山中聡,水城英一,小林淳,後藤千枝,高務淳,田上陽介,日野明,福代康夫,若林久嗣,吉水守,畑井喜司雄,小川和夫,妹尾啓史,浅川晋,斎藤雅典,羽賀清典,辨野義己,松崎健,何方,近藤しずき,清水金忠,諸富正己,藤山佳秀,安藤朗,神谷茂,坂本光央,保井久子,梅良則,清水潮,宇田川俊一,藤井建夫,上田成子,関根大正,井関基弘,芳澤宅實,木村凡,藤川浩,土戸哲明,松田敏生,五十部誠一郎,小久保彌太郎,池戸重信,増田道明,御手洗聡,大原直也,大楠清文,野田万希子,江崎孝行,福永肇,中澤晶子,神原廣二,西村和子,荒川宜親,三上襄,佐藤謙一,池康嘉,増澤俊幸,五十嵐武,篠田純男,犬伏和之,杉浦則夫,木幡邦男,平田強,森下郁子,大村嘉人,白石不二雄,田畠健治,大倉一郎,澤山茂樹,加藤暢夫,中島敏明,野村暢彦,中村和憲,大竹久夫,北本大,金川貴博,内山裕夫,遠藤銀朗,矢木修身,栗栖太,亀井一郎,近藤隆一郎,桐村光太郎,和泉好計,正田誠,井上千弘,高鳥浩介,柳宇,望月雅美,丸山総一,今井壯一,新井英夫,土居修一,河合研至,鎌形洋一,加藤純一,津田雅孝,古川謙介,西村直樹,星野貴行,湯本勳,加藤千明,伊藤政博,山岸明彦,亀倉正博,鳴海一成,今中忠行,佐々木次雄,中原東郎,安藤勝彦

目次

機ヽ祇癲宗獣狼紂人間・微生物

1 微生物学の歴史 
 1.1 ヒトと微生物の出会い 
 1.2 微生物学の発展に寄与した人々 
2 地球と微生物 
 2.1 微生物の進化史 
 2.2 地球と微生物の共進化 
 2.3 地球の資源と微生物 
3 微生物の分類と系統
 3.1 微生物の分類と命名 
 3.2 ウイルスの系統分類 
 3.3 細菌の系統分類 
 3.4 古細菌の系統分類 
 3.5 真菌の系統分類 
 3.6 原生動物の系統分類 
 3.7 真核微細藻類の系統分類 
4 微生物の分離・培養・保存 
 4.1 分 離 
 4.2 培 養 
 4.3 保 存 
5 分子生物学におけるモデル生物としての微生物 
 5.1 モデル微生物としての大腸菌
 5.2 出芽酵母 
 5.3 クロレラとクラミドモナス 

供“酵と微生物

1 食品生産に関わる微生物 
 1.1 発酵食品に関わる微生物 
 1.2 酒類に関わる微生物 
 1.3 健康食品 
2 機能物質生産微生物
 2.1 医薬品 
 2.2 農薬・家畜薬 
 2.3 酵素生産 
 2.4 化粧品 
 2.5 食品関連分野 
3 バイオコンバージョン(生物変換)に関わる微生物
 3.1 はじめに(ステロイド誘導体)
 3.2 理論,方法論 
 3.3 応 用 
 3.4 代謝工学 

掘’清箸犯生物

1 作物と微生物 
 1.1 土の中の微生物とその働き 
 1.2 根粒菌 
 1.3 Frankiaによる共生窒素固定
 1.4 菌根菌と植物の共生関係
 1.5 エンドファイト 
 1.6 葉面微生物 
 1.7 拮抗微生物を利用した病害防除
2 植物の病害と微生物
 2.1 植物の病害 
 2.2 植物病原微生物
 2.3 主要な植物の病害 
 2.4 植物病害の診断 
 2.5 植物と病原微生物の相互作用 
 2.6 植物の保護 
 2.7 植物病原微生物の利用 
3 家畜病原微生物 
 3.1 家畜の病原微生物と伝染病 
 3.2 家畜の病原ウイルス
 3.3 家畜のプリオン 
 3.4 家畜の病原細菌 
 3.5 家畜の原虫 
 3.6 家畜の常在性病原体 
 3.7 家畜伝染病の防除 
4 畜産と微生物 
 4.1 ルーメン微生物 
 4.2 飼料の微生物汚染 
 4.3 畜産物の微生物汚染 
 4.4 サイレージ微生物 
5 昆虫と微生物 
 5.1 昆虫の微生物研究の歴史
 5.2 昆虫の糸状菌病 
 5.3 昆虫の細菌病 
 5.4 昆虫のウイルス病 
 5.5 昆虫の原生動物による病気 
 5.6 昆虫寄生性線虫 
 5.7 昆虫が媒介する動物・植物の病気 
 5.8 昆虫共生微生物の種類とその特徴 
 5.9 共生微生物の宿主への影響 
 5.10 昆虫関連微生物の利用
6 水産と微生物  
 6.1 餌料微生物(餌料プランクトン)
 6.2 貝毒プランクトン 
 6.3 病原微生物 
7 農業環境と微生物 
 7.1 農地から派生する窒素,リン酸による環境汚染と微生物 
 7.2 農地から発生する温室効果ガス(メタン,亜酸化窒素)と微生物
 7.3 共生微生物を利用した荒廃土壌の回復
 7.4 農畜産廃棄物,生ごみのリサイクルと微生物
 7.5 土壌微生物による農薬の分解

検〃鮃と微生物

1 健康を左右する腸内細菌叢の構成とプロバイオティクス
2 健康・病気に関与している常在菌の構造と機能
 2.1 免 疫 
 2.2 アレルギー
 2.3 コレステロール代謝
 2.4 が ん 
 2.5 潰瘍性大腸炎 
 2.6 腸管感染症 
 2.7 歯周病疾患 
3 体内常在菌のコントロール
 3.1 発がん物質の排泄 
 3.2 インフルエンザ感染予防
 3.3 接着機構と腸内細菌のコントロール

后/品(貯蔵・保存)と微生物

1 食品微生物
 1.1 食品の細菌
 1.2 食品の真菌(カビ・酵母)
2 食品の腐敗 
 2.1 腐敗とは 
 2.2 腐敗微生物 
 2.3 腐敗による食品の変化  
 2.4 腐敗の判定 
3 食中毒
 3.1 食中毒の歴史 
 3.2 腐敗と食中毒 
 3.3 食中毒微生物 
 3.4 食中毒微生物の検出と計数
4 予測微生物学 
5 食品の保存法
 5.1 食品保存の歴史 
 5.2 低温貯蔵 
 5.3 乾燥・塩蔵 
 5.4 有機酸による食品の保存 
 5.5 加熱による食品の保存 
 5.6 食品保存料 
 5.7 その他の保存法 
6 ハードルテクノロジー 
7 食品の衛生管理
 7.1 GMP(適正製造規範)
 7.2 HACCPシステム 
 7.3 食品法規 

此”袖い犯生物

1 世界的規模の感染症 
 1.1 ウイルス感染症 
 1.2 細菌感染症 
 1.3 原虫症 
 1.4 性感染症(STD) 
 1.5 輸入真菌症 
2 日和見感染症と新興・再興感染症
 2.1 日和見感染症 
 2.2 新興・再興感染症 
3 幼稚園・学校保健で問題となる感染症
 3.1 伝染性ウイルス感染症 
 3.2 虫 歯
4 微生物の危険性と取扱い
 4.1 バイオセーフティの確保―病原微生物の危険度分類と安全取扱い
 4.2 感染症の予防および感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)

察ヾ超と微生物

1 物質循環に関わる微生物
 1.1 C循環
 1.2 N循環 
 1.3 S循環 
2 水質汚染に関わる微生物
 2.1 陸水環境を汚染する微生物 
 2.2 海洋環境を汚染する微生物 
 2.3 飲料水を汚染する微生物
3 生物多様性の減少と微生物
 3.1 スイゼンジノリ(絶滅危惧砧犲錙
 3.2 ビンタマカビ 
 3.3 タンポポ浮腫病菌 
 3.4 シイノキ類葉ぶくれ病菌 
 3.5 シンジュタケ 
4 環境汚染(汚濁)の指標と診断に関わる生物 
 4.1 環境指標生物 
 4.2 生物検定用微生物 
5 バイオエネルギーに関わる微生物 
 5.1 メタンの酸化 
 5.2 水素生成 
 5.3 石油生成 
6 環境浄化・修復に関わる微生物 
 6.1 環境浄化・保全微生物 
 6.2 バイオレメディエーション(環境修復微生物)

次\験茵κ顕修犯生物

1 生活環境と微生物
 1.1 室内空気 
 1.2 ダスト 
 1.3 衣 類 
 1.4 寝 具 
 1.5 生活用家電製品 
 1.6 住 宅 
 1.7 結露と微生物 
 1.8 抗菌製品・抗菌剤
 1.9 微生物汚染と制御 
 1.10 公共施設と微生物 
2 ペットと微生物 
 2.1 ペットのウイルス病と予防
 2.2 ペットの細菌病と予防 
 2.3 ペットの原虫病と予防 
3 文化遺産と微生物
 3.1 文化財保存科学と微生物 
 3.2 文化財の微生物被害の実態 
 3.3 微生物被害の対策 
4 微生物による材料の劣化と防御 
 4.1 微生物による建築木材の腐朽
 4.2 レンズに発生するカビ 
 4.3 微生物によるコンクリートの劣化

宗/靴靴と生物の利用と課題

1 新たな微生物機能の活用 
 1.1 難培養微生物 
 1.2 ミニマムゲノムセルファクトリー
 1.3 メタゲノム 
 1.4 DNAシャフリング 
 1.5 バイオフィルム
 1.6 バイオプロセス 
2 極限環境と微生物資源 
 2.1 好熱菌 
 2.2 低温微生物 
 2.3 好圧性微生物 
 2.4 好アルカリ性菌 
 2.5 好酸性菌 
 2.6 好塩菌 
 2.7 放射線抵抗性細菌 
 2.8 深部地下環境 
3 微生物利用に関わる安全性や知財権への取組み
 3.1 バイオテロリズム 
 3.2 生態系―バイオセーフティに関するカルタヘナ議定書について 
 3.3 植物検疫および動物検疫
 3.4 知財権―ブダペスト条約を中心に
 3.5 生物多様性条約―遺伝資源へのアクセスと利益配分の国際ルール

索     引