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最終更新日:2017.05.16

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シリーズ: 機械工学基礎課程

破壊力学

破壊力学

A5/196ページ/2014年09月25日
ISBN978-4-254-23793-1 C3353
定価3,672円(本体3,400円+税)

中井善一 ・久保司郎 著

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

破壊力学をわかりやすく解説する教科書。〔内容〕き裂の弾性解析/線形破壊力学/弾塑性破壊力学/破壊力学パラメータの数値解析/破壊靱性/疲労き裂伝ぱ/クリープ・高温疲労き裂伝ぱ/応力腐食割れ・腐食疲労き裂伝ぱ/実験法

目次

0. 序論
 0.1 破壊力学
 0.2 Griffithの破壊モデル
 0.3 余寿命評価と非破壊検査
 0.4 破壊力学と設計

1. き裂の弾性解析
 1.1 応力
 1.2 ひずみ
 1.3 応力とひずみの関係
 1.4 Airyの応力関数
 1.5 複素応力関数
 1.6 1個のき裂をもつ無限板の応力解析

2. 線形破壊力学
 2.1 線形破壊力学とは
 2.2 応力拡大係数
 2.3 き裂の開口変位
 2.4 エネルギー解放率
 2.5 き裂材の変形
 2.6 小規模降伏
 2.7 モードIIIにおけるき裂先端塑性域
 2.8 モードIにおけるき裂先端塑性域とDugdaleモデル
 2.9 動破壊力学

3. 弾塑性破壊力学
 3.1 弾塑性破壊力学とは
 3.2 弾塑性破壊力学の基本原理
 3.3 J積分
 3.4 増分塑性体に対するJ積分の適用性
 3.5 クリープき裂先端近傍の特異場と修正J積分
 3.6 J積分による評価の限界
 3.7 弾塑性破壊力学の役割
 3.8 J積分の評価
 3.9 き裂先端開口部位(CTOD)
 3.10 弾塑性破壊力学と塑性不安定

4. 破壊力学パラメータの数値解析法
 4.1 数値破壊力学の役割
 4.2 応力拡大係数の数値的評価
 4.3 J積分の数値的評価

5. 破壊靱性
 5.1 破壊靱性とは
 5.2 巨視的破壊過程と破壊靱性評価
 5.3 破壊靱性のエネルギー論的解釈
 5.4 破壊靱性と破壊機構
 5.5 破壊靱性に及ぼす各種因子の影響
 5.6 破壊靱性試験法
 5.7 延性き裂の進展と延性不安定破壊
 5.8 動的破壊靱性
 5.9 混合モード破壊靱性

6. 疲労き裂伝ぱ
 6.1 疲労き裂の破壊力学
 6.2 疲労き裂近傍の塑性変形
 6.3 疲労き裂開閉口
 6.4 疲労き裂に対する小規模降伏
 6.5 疲労き裂の弾塑性破壊力学
 6.6 小規模降伏条件下の疲労き裂伝ぱ
 6.7 疲労き裂伝ぱの理論
 6.8 疲労き裂下限界の理論
 6.9 応力比および材質の影響
 6.10 疲労き裂伝ぱの下限界
 6.11 疲労き裂伝ぱ寿命
 6.12 残留応力の影響
 6.13 応力振幅変動下の疲労き裂伝ぱ
 6.14 弾塑性疲労き裂伝ぱ
 6.15 混合モード下における疲労き裂伝ぱ
 6.16 微小な疲労き裂伝ぱ
 6.17 微小な疲労き裂伝ぱの下限界に関するモデル
 6.18 疲労破面

7. クリープおよび高温疲労き裂伝ぱ
 7.1 破壊力学パラメータ
 7.2 クリープJ積分の評価
 7.3 小規模クリープ
 7.4 経年劣化材のクリープき裂伝ぱ
 7.5 高温疲労き裂伝ぱ
 7.6 クリープ・疲労相互作用
 7.7 微小き裂の伝ぱ

8. 応力腐食割れおよび腐食疲労き裂伝ぱ
 8.1 応力腐食割れの特徴
 8.2 応力腐食割れの下限界
 8.3 応力腐食割れのき裂伝ぱの理論
 8.4 動応力腐食割れき裂伝ぱ
 8.5 繰返しSCCおよび腐食疲労き裂伝ぱ
 8.6 短い疲労き裂の伝ぱ
 8.7 腐食疲労き裂伝ぱの理論
 8.8 き裂開閉口の影響

9. 破壊力学実験法
 9.1 試験片
 9.2 き裂長さ測定法
 9.3 き裂開閉口測定法
 9.4 K制御試験
 9.5 き裂伝ぱ速度計算法

A. 回転を拘束された片側き裂材の引張り

索引