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最終更新日:2017.07.03

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ジャンル統計応用統計

看護を測る ─因子分析による質問紙調査の実際─

看護を測る

B5/152ページ/2012年05月25日
ISBN978-4-254-33006-9 C3047
定価3,456円(本体3,200円+税)

柳井晴夫 ・井部俊子 編

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

心理測定尺度の構成を目指す学生・研究者へ向けて因子分析の基礎を講じた上で,看護データを用いた8つの実例を通じて分析の流れや勘所を解説する。〔内容〕因子分析の基礎/実例(看護管理指標,職業満足度,母親らしさ,妊婦の冷え症他)

執筆者一覧

執筆者(執筆順)

柳井晴夫* 聖路加看護大学大学院看護学研究科・教授
井部俊子* 聖路加看護大学・学長
       同大学院看護学研究科・教授
奥 裕美  聖路加看護大学大学院看護学研究科・博士後期課程
成瀬和子  神戸市看護大学看護学部・准教授
萩本孝子  順天堂大学医学部附属順天堂医院看護部・看護師長
根岸 薫  川崎市役所
菱沼由梨  東京医療保健大学医療保健学部・助教
小林康江  山梨大学大学院医学工学総合研究部・教授
宇城 令  自治医科大学看護学部・講師
中村幸代  慶應義塾大学看護医療学部・講師
*は編者

目次

目   次

Part I 因子分析法とは何か─その理論と適用法をめぐって柳井晴夫
1.因子分析の基本原理
1.1 因子分析とは
1.2 因子分析の1因子モデル
 コラム1 相関係数のベクトルによる表現
1.3 因子分析の多因子モデル
1.4 共通因子数はどのように決めたらよいか
 コラム2 正方行列の固有値と固有ベクトル
1.5 主成分分析と因子分析
1.6 因子分析における回転
1.7 因子分析の利用状況
2.テストの妥当性と信頼性
2.1 テストと妥当性
2.2 信 頼 性
2.3 信頼性と妥当性の関係
3.実例:因子分析・主成分分析による生活習慣尺度の作成
3.1 尺度別主成分分析
3.2 4つの尺度24項目の因子分析
4.尺度構成の手順
4.1 測定目的の決定
4.2 測定領域の決定
4.3 項目収集:項目の作成にあたる注意点
4.4 項目の整理と分類:尺度構成の手順
4.5 信頼性の検討
4.6 テストの標準化
4.7 テストの実施とその改良
 コラム3 尺度構成における因子分析の手順

Part II 看護測定尺度の実際
5.看護師長のマネジメントを測る
5.1 看護のためのマネジメント指標
5.2 看護管理指標の開発のための研究の方法
5.3 項目作成の手順
5.4 予備調査の実施
5.5 MaINの信頼性・妥当性の検討
5.6 考   察
6.看護師の職業満足度を測る
6.1 研究の背景
6.2 因子分析の目的
6.3 項目作成の手順
6.4 予備調査
6.5 調査対象
6.6 分析結果
6.7 因子分析
6.8 職業満足度と移住関連要因の結果
6.9 修正JSSの因子分析
6.10 考   察
7.「上司の承認」を測る
7.1 「上司の承認」について
7.2 承認行為項目の精選
7.3 「看護師長の承認行為項目リスト」の因子分析
7.4 今後の課題
8.保健師の職業的アイデンティティを測る
8.1 保健師のアイデンティティについて
8.2 因子分析の目的
8.3 項目作成の手順
8.4 予備調査
8.5 調査対象
8.6 PISPの開発
8.7 PISPの合計得点と前提要因・関連要因との重回帰分析と考察
8.8 因子分析手法を活用して
9.助産師の教育力を測る
9.1 助産師の教育力とは
9.2 助産師の「教育力(臨床指導実践能力)」を探る統計学的手法─因子分析
9.3 助産師の「教育力(臨床指導実践能力)」を表す概念枠組み─尺度構成の決定
9.4 質問項目の作成─助産師の臨床指導実践を代表する行動様式・思考の明確化
9.5 質問項目の精錬化─質問項目の統合および取捨選択
9.6 尺度の妥当性と信頼性の検討
9.7 いま,助産師教育の現場に求められる「教育力」とは
10.母親としての自信を測る
10.1 母親としての自信
10.2 尺度の概要
10.3 調査方法
10.4 分析結果
10.5 おわりに
11.医師と看護師の協働を測る
11.1 医師と看護師の協働
11.2 項目作成の手順
11.3 本調査の対象
11.4 分析結果
11.5 因子分析
11.6 因子数の決定法
11.7 因子の解釈
11.8 各因子の係数
12.妊婦の冷え症を測る
12.1 妊婦の冷え症について
12.2 因子分析の目的
12.3 項目作成の手順
12.4 予備調査
12.5 調査対象
12.6 分析結果
12.7 因子分析
12.8 因子数の決定法
12.9 因子の解釈
12.10 各因子の信頼性の検討
12.11 因子分析と共分散構造分析(構造方程式モデリング)から得られた解釈