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最終更新日:2017.05.16

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ジャンル農学農学一般

シリーズ: 見てわかる農学シリーズ 3

作物学概論

作物学概論

B5/208ページ/2008年02月20日
ISBN978-4-254-40543-9 C3361
定価4,104円(本体3,800円+税)

大門弘幸 編著

教科・科目 : 農学

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セメスター授業に対応した,作物学の平易なテキスト。図や写真を多数収録し,コラムや用語解説など構成も「見やすく」「わかりやすい」よう工夫した。〔内容〕総論(作物の起源/成長と生理/栽培管理と環境保全),各論(イネ/ムギ類/他)

執筆者一覧

【執筆者一覧(執筆順)】
江原 宏,三本弘乗,辻 博之,三宅 博,山内 章,白岩立彦,在原克之,三浦重典,森田茂紀,小柳敦史,阿部 淳,鄭 紹輝,大門弘幸,大橋善之,藤岡唯志,中谷 誠,岩間和人

目次

1. 食用資源植物の多様性
1.1 作物の起源
1.2 農耕文化 
1.3 作物の種類 
1.4 品種の分化
1.5 世界の作物と日本の作物
1.6 消費者ニーズの変化と作物品種

2. イネと稲作の歴史 
2.1 イネの分類と栽培稲の成立 
2.2 稲作起源地の諸説 
2.3 稲作の渡来と伝播 
2.4 栽培稲の特性と分類
2.5 渡来当初のイネ 
2.6 栽培技術の展開 
2.7 収量の変遷

3. 畑作物栽培と作付体系の変遷 
3.1 畑作の生産力・地力維持における作付体系の意義 
3.2 地力維持方式による作付体系の変遷 
3.3 日本の畑作における地力維持法 
3.4 耕地の利用頻度による作付体系の分類
3.5 日本における畑作の変遷 
3.6 水田における畑作物の栽培 
3.7 今後の作付体系の課題 

4. 作物の成長と光合成 
4.1 光合成 
4.2 光呼吸 
4.3 光合成の多様性 
4.4 同化産物の転流と貯蔵 
4.5 作物の成長 

5. 作物の成長と養水分吸収 
5.1 植物体の構成 
5.2 最小律(Liebig’s law of the minimum) 
5.3 土壌中の養水分の移動 
5.4 根の吸収構造 
5.5 水利用と作物生産
5.6 養分利用と作物生産 

6. 作物の成長阻害要因 
6.1 気象要因 
6.2 土壌要因 
6.3 生物的要因

7. 作物栽培の管理技術と環境保全 
7.1 耕耘と施肥管理 
7.2 除草管理 

8. イ     ネ 
8.1 分類と生態型 
8.2 起源と伝播
8.3 形態と生育
8.4 生育診断 
8.5 収量の形成
8.6 栽培の基礎 
8.7 生産と利用 

9. ム  ギ  類 
9.1 コムギ 
9.2 オオムギ 
9.3 その他のムギ類 

10. その他のイネ科作物(トウモロコシ・雑穀) 
10.1 トウモロコシ 
10.2 ソルガム(モロコシ) 
10.3 キ   ビ 
10.4 ア   ワ 
10.5 ヒ   エ 
10.6 シコクビエ 
10.7 パールミレット(トウジンビエ)
10.8 ハトムギ 
10.9 ワイルドライス(アメリカマコモ) 

11. ダ  イ  ズ 
11.1 生産量
11.2 早晩性と成長習性 
11.3 形態と生理生態的特性 
11.4 栽培管理 
11.5 利   用

12 その他のマメ科作物 
12.1 ラッカセイ 
12.2 アズキ 
12.3 エンドウ 
12.4 緑肥作物,線虫対抗作物,被覆作物 

13. イ  モ  類
13.1 サツマイモ 
13.2 ジャガイモ
 
索     引 


■囲みコラム■
作物起源地をめぐる学説 
資源植物と作物 
ダイズ作と地力 
人類の呼吸のための酸素は何が供給しているか 
肥効調節型肥料 
天水稲作における阻害要因と対策 
アレロパシー 
ライスFACEプロジェクト 
緑の革命 
手打ちうどんの作り方 
トウモロコシの起源─テオシントをめぐる話題─ 
トウモロコシのバイオマス利用 
「豆」知識─枝豆と納豆─ 
アメリカのラッカセイ名産地 
在来種の利用(ウイルス病抵抗性品種の育成) 
アフリカで活躍するクロタラリア 
コンチキ号の旅 
ジャガイモの果実と種