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最終更新日:2017.06.27

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ジャンル農学食品科学

食品技術総合事典

食品技術総合事典

B5/616ページ/2008年06月30日
ISBN978-4-254-43098-1 C3561
定価24,840円(本体23,000円+税)

食品総合研究所 編

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

生活習慣病,食品の安全性,食料自給率など山積する食に関する問題への解決を示唆。〔内容〕I.健康の維持・増進のための技術(食品の機能性の評価手法),II.安全な食品を確保するための技術(有害生物の制御/有害物質の分析と制御/食品表示を保証する判別・検知技術),III.食品産業を支える加工技術(先端加工技術/流通技術/分析・評価技術),IV.食品産業を支えるバイオテクノロジー(食品微生物の改良/酵素利用・食品素材開発/代謝機能利用・制御技術/先進的基盤技術)

執筆者一覧

【編集委員】
〔代表〕 林徹,
〔幹事〕 林清,
〔委員〕大谷敏郎,大坪研一,北村義明,小林秀行,津志田藤二郎,長島實,中嶋光敏,永田忠博,松倉潮,森勝美,安井明美
(五十音順)
【執筆者(五十音順)】
[農研機構・食品総合研究所]
安藤聡,石川豊,五十部誠一郎,井手隆,伊藤康博,稲津康弘,今村太郎,植村邦彦,越智幸三,柏木豊,金子哲,亀山眞由美,川崎晋,河野澄夫,川本伸一,北岡本光,橘田和美,日下部裕子,久城真代,楠本憲一,神山かおる,小関成樹,後藤真生,小林功,小堀俊郎,小堀真珠子,今場司朗,斉藤道彦,榊原祥清,椎名武夫,杉山滋,杉山純一,鈴木聡,島純,白井展也,竹中真紀子,檀一平太,塚越芳樹,津志田藤二郎,蔦瑞樹,都築和香子,徳安健,等々力節子,内藤成弘,長尾昭彦,長嶋等,長島實,中村澄子,中村宣貴,鍋谷浩志,韮澤悟,蘒原昌司,早川文代,林清,林徹,舟根和美,古井聡,逸見光,堀田博,曲山幸生,町田幸子,松木順子,宮ノ下明大,森勝美,門間美千子,安井明美,箭田浩士,山本和貴,與座宏一,吉田充,若山純一,渡邊康
[その他]
東敬子,池上秀二,石田信昭,石原賢司,一色賢司,一法師克成,大坪研一,奥村仙示,小野信一,河岸洋和,川崎晃,北川麻美子,木村俊之,小林秀行,近藤雅雄,進藤久美子,新本洋士,鈴木敏之,杉浦実,鈴木平光,須田郁夫,関谷敬三,武田英二,辰巳英三,田中敬一,田中健治,寺尾純二,中嶋光敏,南野昌信,畠山英子,法邑雄司,水町功子,村田昌一,森山達哉,矢部希見子,八巻幸二,山本(前田)万里,湯川剛一郎,渡辺満

目次

. 健康の維持・増進のための技術

1. 食品による健康の維持・増進
1.1 食品成分の組合わせによる生活習慣病予防効果
 1.1.1 アレルギー・免疫系の制御作用
 1.1.2 がん予防
 1.1.3 脂質エネルギー代謝制御
 1.1.4 循環器系疾患のリスク低減作用
1.2 有効成分の体内吸収と機能性発現
 1.2.1 ケルセチン
 1.2.2 アントシアニン
 1.2.3 クロロゲン酸
 1.2.4 カロテノイド
 1.2.5 イソチオシアネート
1.3 農畜水産食材の生体調節機能
 1.3.1 大豆の生体調節機能
 1.3.2 かんきつ果実の生体調節機能
 1.3.3 リンゴの生体調節機能
 1.3.4 畜産物の生体調節機能
 1.3.5 魚介類の生体調節機能
 1.3.6 藻類の生体調節機能
 1.3.7 その他の食材
1.4 高齢社会に向けた食材の評価と設計
 1.4.1 食物テクスチャーに対する高齢者の嗜好性
 1.4.2 高齢者食の設計
 1.4.3 食品成分による高齢者の脳機能調節
 1.4.4 食品成分による高齢者の免疫機能調節

2. 食品の機能性の評価手法2.1 ヒト試験による機能性評価
 2.1.1 粘性食品の糖尿病リスク低減機能評価
 2.1.2 ミカンの糖尿病リスク低減機能評価
 2.1.3 リンゴのぜん息発症リスク低減機能評価
 2.1.4 茶のアレルギーリスク低減機能評価
 2.1.5 魚油の認知症リスク低減機能評価
2.2 動物や培養細胞による機能性評価
 2.2.1 動物を用いた機能性評価系の進展
 2.2.2 動物細胞培養技術を用いた機能性評価系の進展
 2.2.3 酵素による機能性の評価
2.3 最新の機能性評価の動向
 2.3.1 ニュートリゲノミクスによる評価
 2.3.2 味覚の脳機能イメージング
 2.3.3 味覚応答に関する最新研究動向と味覚評価技術の開発
 2.3.4 嗜好性の評価
2.4 機能性評価手法の調査と基準化
 2.4.1 食品の生体防御機能評価
 2.4.2 プロバイオティクスの機能評価
 2.4.3 食品の制がん作用に関する機能評価

. 安全な食品を確保するための技術

1. 有害生物の制御
1.1 食中毒と有害微生物
 1.1.1 食中毒の分類と発生状況
 1.1.2 細菌性食中毒とウイルス性食中毒
 1.1.3 食品および穀類加害かび
1.2 有害微生物の検出技術
 1.2.1 衛生指標菌と公定法による微生物検査
 1.2.2 迅速検出技術
1.3 有害微生物制御技術
 1.3.1 殺菌と静菌
 1.3.2 化学的手法による制御技術
 1.3.3 物理的手法による制御技術
 1.3.4 予測微生物学
1.4 害虫対策
 1.4.1 貯蔵食品における総合的害虫管理
 1.4.2 食品に対する昆虫混入と対策
 1.4.3 外来遺伝子導入による虫害抵抗性農産物の開発

2. 有害物質の分析と制御
2.1 加工ハザード
 2.1.1 アクリルアミド
 2.1.2 フランおよびPAH類
 2.1.3 製造時のハザード(トランス脂肪酸)
2.2 かび毒
 2.2.1 化学ハザードの毒性学
 2.2.2 かび毒汚染の現状と対策
 2.2.3 かび毒の分析
 2.3 貝 毒
 2.4 キノコ毒
2.5 有害元素
 2.5.1 分析と食品内での分布
 2.5.2 汚染問題とその低減対策
2.6 アレルゲン

3. 食品表示を保証する判別・検知技術
3.1 分析法の標準化
3.2 サンプリング
3.3 遺伝子組換え体の検知技術
3.4 品種判別
 3.4.1 米のDNA品種判別
 3.4.2 米加工品への異種穀類混入の検出技術
3.5 産地判別
 3.5.1 DNA(米)
 3.5.2 無機元素組成
 3.5.3 同位体比
3.6 有機栽培
3.7 照射食品

. 食品産業を支える先端技術

1. 先端加工技術
1.1 過熱水蒸気・アクアガス処理
1.2 調理工学
1.3 固液分離
1.4 分離膜・液液分離
1.5 粉砕・微粉砕
1.6 多段階加熱
1.7 食品高圧加工
1.8 食品の電気的処理
1.9 乳化分散
1.10 食品ナノバイオテクノロジー
1.11 マイクロ空間と食品微生物
1.12 食品マイクロエンジニアリング
1.13 食品廃棄物からバイオプラスチックへの変換技術
1.14 バイオディーゼル燃料
1.15 バイオアルコール燃料

2. 流通技術
2.1 食品トレーサビリティー
2.2 食品のライフサイクルアセスメント
2.3 食品流通と3次元輸送シミュレーション
2.4 流通時の青果物品質保持
2.5 食品包装

3. 分析・評価技術
3.1 核磁気共鳴分光法(NMR)
3.2 磁気共鳴イメージング(MRI)
3.3 質量分析法(MS)
3.4 近赤外分光法(NIRS)
3.5 近赤外分光イメージング技術
3.6 微弱発光計測
3.7 生体ナノ計測
3.8 そしゃく(咀嚼)計測
3.9 DNA食味推定(米)
3.10 米飯の食味とその評価技術

. 食品産業を支えるバイオテクノロジー

1. 食品微生物の改良
1.1 麹菌ゲノム情報の遺伝子発現制御への利用
1.2 かびの遺伝子発現制御技術(遺伝子破壊)
1.3 麹菌の染色体構造
1.4 麹菌ポストゲノム研究におけるジーントラップ法
1.5 パン酵母のストレス耐性
1.6 乳酸菌の抗菌性
1.7 分子系統に基づく微生物の分類・同定

2. 酵素利用・食品素材開発
2.1 脂質関連酵素利用技術
2.2 タンパク質関連酵素利用技術
2.3 糖質関連酵素利用技術
2.4 オリゴ糖生産技術
2.5 オリゴ糖利用技術
2.6 多糖利用技術

3. 代謝機能利用・制御技術
3.1 リボゾームの改変と物質生産技術
3.2 代謝工学による有用物質生産
3.3 果実の成熟機構と制御技術

4. 先進的基盤技術
4.1 タンパク質再構成技術とチップ化技術
4.2 機能性分子選抜技術(抗菌性ペプチド)
4.3 タンパク質の相互作用解析技術
4.4 酵素の機能改良技術(タンパク質工学,遺伝子シャッフリング技術)
4.5 糖鎖合成技術
 
索   引
資 料 編

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