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最終更新日:2018.10.11

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シリーズ: シリーズ〈家畜の科学〉 5

ヒツジの科学

ヒツジの科学

A5/200ページ/2015年03月20日
ISBN978-4-254-45505-2 C3361
定価4,104円(本体3,800円+税)

田中智夫 編

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

一万年以上前から人類と共にあり,羊毛・肉・乳など多面的な利用がなされてきた家畜・ヒツジをさまざまな分野から総合的に解説。〔目次〕ヒツジの起源と改良の歴史/日本のヒツジ生産/ヒツジの栄養/ラム肉生産/ヒツジの多面的利用/他

編集部から

◎訂正のお知らせ(2018年10月12日)

本書『ヒツジの科学』(2015年)におきまして,図の出典記載が抜け落ちている誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
執筆者並びに読者の皆様にご迷惑をおかけし,誠に申し訳ございませんでした。

p.34 図3.2 ヒツジの角の形状

【誤】
図3.2 ヒツジの角の形状

【正】
図3.2 ヒツジの角の形状(作図:羽鳥和吉)

目次

1. ヒツジの起源と改良の歴史 羽鳥和吉
 1.1 ヒツジの起源
  1.1.1 野生羊と生息地
  1.1.2 家畜ヒツジの先祖
 1.2 家畜羊の出現
 1.3 ヒツジの品種と文化
  1.3.1 家畜羊育成の手法
  1.3.2 改良の方向
  1.3.3 ヒツジの分類
  1.3.4 ヒツジの品種
  1.3.5 ヒツジと文化
2. 世界と日本のヒツジの生産 河野博英
 2.1 主要生産国のヒツジ生産
  2.1.1 世界のヒツジ頭数
  2.1.2 ヒツジの生産物とその動向
 2.2 日本のヒツジ生産
  2.2.1 ヒツジ飼育の歴史と品種の変遷
  2.2.2 現在のヒツジ生産
3. ヒツジの特徴 田中智夫
 3.1 種としての特徴
 3.2 生理的特徴
 3.3 形態的特徴
 3.4 行動特性
 3.5 繁殖特性
4. ヒツジの管理 河野博英
 4.1 環境管理
  4.1.1 家畜を取り巻く環境
  4.1.2 環境の制御
 4.2 舎飼いと放牧
  4.2.1 舎飼い
  4.2.2 放牧
 4.3 一般管理と特殊管理
  4.3.1 一般管理
  4.3.2 特殊管理
 4.4 年間飼育カレンダー
  4.4.1 年間の管理
  4.4.2 管理の留意点
5. ヒツジの栄養 一戸俊義
 5.1 体成分
 5.2 消化と吸収,代謝
 5.3 養分要求量と飼養基準
  5.3.1 エネルギー要求量
  5.3.2 タンパク質要求量
  5.3.3 付表
6. ヒツジの飼料 塩谷 繋
 6.1 飼料の種類
  6.1.1 粗飼料
  6.1.2 濃厚飼料
  6.1.3 エコフィード,地域未利用資源
 6.2 飼料の調製・加工・貯蔵・給与
  6.2.1 放牧
  6.2.2 乾草
  6.2.3 サイレージ
  6.2.4 TMR,発酵TMR
 6.3 飼料の評価
 6.4 飼料の安全性
  6.4.1 飼料成分の変動とモニタリング
  6.4.2 飼料由来の有毒物質
7. ヒツジの繁殖 河野博英
 7.1 雌の繁殖
  7.1.1 雌の生殖器
  7.1.2 繁殖季節
  7.1.3 性成熟
  7.1.4 性周期
  7.1.5 受精と妊娠
  7.1.6 分娩
 7.2 雄の繁殖
  7.2.1 雄の生殖器
  7.2.2 精子の構造
  7.2.3 精子の受精能獲得と先体反応
 7.3 最新技術
  7.3.1 発情の同期化と季節外繁殖
  7.3.1 人工授精
8.1. 肉・乳生産
 8.1 羊肉の成分 河野博英
  8.1.1 一般成分
  8.1.2 タンパク質
  8.1.3 脂質
  8.1.4 ミネラルとビタミン
 8.2 ヒツジの産肉料理 河野博英
 8.3 羊肉の特徴 河野博英
  8.3.1 羊肉の種類とその特徴
  8.3.2 栄養素からみた羊肉の特徴
 8.4 ラム肉の生産 山内和津
  8.4.1 ラム肉の定義と種類
  8.4.2 わが国のラム肉生産
  8.4.3 ラム肉生産の実際
 8.5 羊肉の加工 河野博英
  8.5.1 肉の熟成と枝肉の分割
  8.5.2 羊肉の調理
 8.6 羊乳の特徴と加工 田中智夫
9. 毛・皮計算
 9.1 羊毛の構造 田中智夫
 9.2 ヒツジの産毛処理 田中智夫
 9.3 羊毛の利用と加工 本出ますみ
  9.3.1 日本における羊毛利用の歴史
  9.3.2 羊毛の特徴
  9.3.3 羊毛の分類
  9.3.4 羊毛の加工―編み,織り.フェルト―
  9.3.5 日本のヒツジと羊毛
 9.4 皮・毛皮の利用 田中智夫
10. ヒツジの遺伝と育種・改良
 10.1 遺伝と育種の基本事項 山内和津
  10.1.1 家畜育種の発達
  10.1.2 量的形質と遺伝率,遺伝相関
  10.1.3 育種価
  10.1.4 群による育種価の種類
  10.1.5 近交の影響
 10.2 ヒツジの育種対象形質と選抜の考え方 山内和津
  10.2.1 繁殖性関係
  10.2.2 産毛性関係
  10.2.3 産肉性関係
  10.2.4 抗病性関係
  10.2.5 泌乳性関係
 10.3 わが国におけるヒツジの育種・改良 山内和津
  10.3.1 日本コリデール種時代
  10.3.2 雑種利用によるラム肉生産の取り組み
  10.3.3 サフォークの導入と改良
 10.4 登録と登録審査 羽鳥和吉
  10.4.1 日本めん洋登録規程
  10.4.2 登録の申込み
  10.4.3 ヒツジの体尺
  10.4.4 ヒツジの体型と体格審査
  10.4.5 審査委員
 10.5 各国の育種価評価 山内和津
  10.5.1 ニュージーランド
  10.5.2 オーストラリア
  10.5.3 アメリカ合衆国
  10.5.4 イギリス
11. ヒツジの疾病と衛生 白戸綾子
 11.1 健康管理と疾病
  11.1.1 ヒツジを病気にしないために
  11.1.2 ヒツジがかかりやすい病気
 11.2 家畜伝染病への備え
  11.2.1 口蹄疫
  11.2.2 スクレイピー(伝達性海綿状脳症)
  11.2.3 ヨーネ病
  11.2.4 マエディ・ビスナ(進行性肺炎)
  11.2.5 破傷風
  11.2.6 アカバネ病
  11.2.7 オルフ(伝染性膿疱性皮膚炎)
  11.2.8 ブルータング
12. ヒツジの多面的利用 安江 健
 12.2 耕作放棄地における植生管理
 12.3 学校教育とアニマルセラピー
  12.3.1 AAEとアニマルセラピーにおける動物の効果
  12.3.2 農用家畜の活用事例と今後の展開方向
索引

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