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最終更新日:2020.12.01

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睡眠学 (第2版)

睡眠学

B5/712ページ/2020年11月01日
ISBN978-4-254-30120-5 C3047
定価30,800円(本体28,000円+税)

日本睡眠学会 編

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

睡眠・覚醒のしくみに関する研究の進展が著しい「睡眠科学」,現代社会の多様な睡眠問題を扱う「睡眠心理・社会学」,睡眠障害国際分類第3類(ICSD-3)を基に内容を刷新した「睡眠医学」の3部構成による学会編集の決定版。10年ぶりの大改訂。〔内容〕睡眠の動態/睡眠・覚醒調節の液性機構/睡眠の分子生物学/睡眠と生理機能/生物リズムと睡眠/睡眠の研究法/睡眠不足と眠気/発達と個人差/睡眠と夢/睡眠環境/睡眠障害の症候/睡眠障害の検査/不眠症,不眠障害/睡眠呼吸障害/概日リズム睡眠・覚醒障害/内科疾患と睡眠障害/歯科と睡眠/他

目次

序章 睡眠論の系譜と睡眠学の発展 井上昌次郎

第吃堯/臾臆奮
概説     本多和樹
第1章 睡眠の動態   安垣進之助・林 悠
1.1 睡眠とは
1.2 睡眠の進化と発達
1.3 睡眠の保存された機能

第2章 正常睡眠   白川修一郎
2.1 正常睡眠の特徴
2.2 入眠過程
2.3 終夜睡眠経過
2.4 正常睡眠時の深部体温と自律神経活動

第3章 睡眠・覚醒調節の神経機構
3.1 睡眠脳波の発生機構  高橋和巳
3.2 視床下部と睡眠   小山純正
3.3 レム睡眠の神経機構  酒井一弥
3.4 睡眠と筋緊張調節   高草木 薫・小山純正

第4章 睡眠・覚醒調節の液性機構
4.1 睡眠物質の生理学   池田真行
4.2 メラトニン   三島和夫
4.3 アデノシン   近久幸子
4.4 プロスタグランジン  松村人志
4.5 プロスタグランジンD 合成酵素とPGD 受容体
     裏出良博
4.6 オレキシン   櫻井 武
4.7 モノアミン,アセチルコリン作動性機構の睡眠・覚醒調節に関する役割
西野精治・小野太輔
4.8 アミノ酸・ペプチド  児玉 亨
4.9 ニューロアクティブ・ステロイド(ニューロステロイド)
田ヶ谷浩邦・深瀬裕子・市倉加奈子
4.10 睡眠薬の作用機序  松井健太郎・石郷岡 純
4.11 麻酔と睡眠   櫛方哲也

第5章睡眠の分子生物学
5.1 睡眠の分子生物学   上野太郎
5.2 哺乳類の睡眠の分子生物学  船戸弘正・柳沢正史
5.3 哺乳類以外の動物の睡眠の分子生物学 
     粂 和彦
5.4 睡眠障害の分子遺伝学  本多 真・宮川 卓
5.5 イオン組成変化による睡眠・覚醒制御
     大出晃士・上田泰己

第6章 睡眠と生理機能
6.1 睡眠と生理機能   勢井宏義
6.2 自律神経機能   清水徹男
6.3 循環器    三木健寿
6.4 呼吸器    桑木共之
6.5 消化器    平井恵二
6.6 摂食・エネルギー代謝  三枝理博
6.7 睡眠と体温調節   中尾光之
6.8 免疫    木村昌由美
6.9 レム睡眠中の陰茎勃起  小山純正

第7章 生物リズムと睡眠
7.1  生物リズムとしての睡眠と覚醒 本間研一
7.2  睡眠・覚醒リズムのシステム生物学
大出晃士・上田泰己
7.3  睡眠・覚醒リズムとウルトラディアンリズム
林 光緒
7.4  睡眠・覚醒リズム,睡眠・覚醒にかかわる指標の発達・成長
神山 潤
7.5 睡眠と生物時計の老化  三島和夫
7.6 睡眠・覚醒リズムと薬物動態 藤村昭夫
7.7 睡眠・覚醒リズムと季節変動 香坂雅子
7.8 睡眠・覚醒リズムと時間感覚 栗山健一
7.9 睡眠・覚醒リズムと時差,交代勤務
7.9.1 時差,交代勤務の基礎  高橋敏治
7.9.2 原因・診断および症状  高橋敏治
7.9.3 時差フライトや交代勤務に影響する因子
高橋敏治
7.9.4 実際の時差フライト  高橋敏治
7.9.5 治療    松永直樹
7.10 睡眠・覚醒リズムの振動モデル 中尾光之
7.11 睡眠・覚醒リズムの分子生物学 本間さと
7.12 睡眠・覚醒リズムと時計遺伝子 岡村 均・冨永恵子

第8章 睡眠と高次機能
8.1 睡眠と記憶   小柳伊代・坂口昌徳
8.2 睡眠とシナプス可塑性  宮本浩行・ヘンシュ貴雄
8.3 脳内グリンパティックシステムと認知機能障害
三島和夫
8.4 睡眠と情動調節   吉池卓也・栗山健一
8.5 睡眠と精神運動機能  甲斐田幸佐
8.6 睡眠恒常性と局所睡眠  玉置應子・佐々木由香

第9章 睡眠の研究法
(1)動物の眠りを測る   児玉 亨
9.1 オプトジェネティクスと睡眠・覚醒 山中章弘
9.2 脳内活性物質の測定法  夏堀晃世・児玉 亨
9.3 睡眠・覚醒ニューロン活動の記録法 小山純正
9.4 神経活動の時系列解析と睡眠研究への応用
辛島彰洋・児玉 亨
9.5 マウスとラットの睡眠測定法 辛島彰洋
9.6 睡眠障害と動物モデル  藤木通弘・西野精治
(2)ヒトの眠りを測る
9.7 ヒト睡眠ポリグラフ記録と脳波解析 井上勝裕
9.8 睡眠時の心拍・血圧変動における自律神経機能の測定
岩瀬 敏
9.9  アクチグラフィによる計測  白川修一郎
9.10 日中の眠気の測定法  林 光
9.11 睡眠調査    石原金由
9.12 PETで睡眠を観る  宮本雅之
9.13 fMRIによる睡眠研究  宮内 哲・三将也・寒 重之・阿部高志

第局堯/臾何翰・社会学
概説     福田一彦
第10章 睡眠不足と眠気
10.1 睡眠時間と健康   久保達彦
10.2 交通事故と産業事故   高橋正也
10.3 睡眠不足の影響   甲斐田幸佐
10.4 睡眠延長の効果   林 光
10.5 昼寝    林 光
10.6 眠気対策    阿部高志

第11章 社会と睡眠
11.1 日本人の睡眠   大塚雄一郎・兼板佳孝
11.2 メディアと通信端末の影響  原田哲夫・川田尚弘・竹内日登美
11.3 スポーツと睡眠   内田 直
11.4 交代制勤務   久保智英
11.5 ジェットラグ   駒田陽子
11.6 サマータイム(DST)  小山恵美
11.7 不登校    福田一彦

第12章 発達と個人差
12.1 乳幼児の睡眠   福田一彦
12.2 児童・青年期の睡眠  浅岡章一
12.3 高齢者の睡眠   田中秀樹
12.4 睡眠の男女差(女性特有の睡眠問題)駒田陽子
12.5 長時間睡眠者と短時間睡眠者 古谷真樹
12.6 朝型と夜型   古谷真樹

第13章 睡眠と夢
13.1 夢の発生メカニズム  小川景子
13.2 レム睡眠とノンレム睡眠の夢 鈴木博之
13.3 眼球運動と夢   宮内 哲
13.4 反復性孤発性睡眠麻痺(金縛り体験)
福田一彦
13.5 明晰夢    小川景子
13.6 入眠時心像   林 光
13.7 情動と悪夢   岡部聡美

第14章 睡眠環境
14.1 光環境    樋口重和
14.2 温熱環境    水野一枝
14.3 特殊環境とその他の環境要因 水野 康

第15章 市民に対する睡眠衛生教育
15.1 睡眠管理技術   田中秀樹・田村典久
15.2 認知行動的アプローチ  岡島 義
15.3 家庭における睡眠衛生教育 山本隆一郎
15.4 学校における睡眠衛生教育 田村典久・田中秀樹
15.5 大学生に対する睡眠衛生指導 林 光
15.6 職場における睡眠衛生教育 池田大樹
15.7 高齢者に対する睡眠衛生指導 田中秀樹


第敬堯/臾屋絣
概説     塩見利明
第16章 我が国の歴史と現況  清水徹男
16.1 我が国の睡眠医学の歴史
16.2 睡眠医学の現況と課題

第17章 睡眠障害の疫学   土井由利子
17.1 睡眠障害の有症率/有病率
17.2 睡眠障害疫学研究の必要性

第18章 睡眠障害の症候
18.1 不眠症状    三島和夫
18.2 睡眠の過剰・日中の眠気  清水徹男
18.3 リズムのずれ   内山 真
18.4 いびき    佐藤 誠
18.5 寝ぼけ・睡眠中の異常行動 神山 潤
18.6 その他の睡眠関連徴候  神山 潤

第19章 睡眠障害の検査(診断法)
19.1 質問紙    駒田陽子
19.2 睡眠日誌    駒田陽子
19.3 アクチグラフィ   榎本みのり
19.4 セファロメトリー   小森 成
19.5 検査施設外睡眠検査(OCST)/在宅睡眠時無呼吸検査(HSAT)
櫻井 滋
19.6 睡眠ポリグラフ検査(PSG)
19.6.1 成人のPSG   八木朝子
19.6.2 小児のPSG   福水道郎・木村綾乃
19.7 MSLT,MWT,その他の過眠評価法
難波一義
19.8 特殊検査
19.8.1 長時間ビデオ脳波モニタリング検査
神 一敬
19.8.2 食道内圧測定   千葉伸太郎
19.8.3 内視鏡検査   相澤直孝
19.8.4 生体リズム測定法  北村真吾
19.8.5 髄液検査(オレキシン,アミロイドβ)
今西 彩・神林 崇
19.8.6 自律神経機能検査(血圧・心拍変動),その他睡眠生理解析法
安藤眞一
19.8.7 遺伝子検査(HLA タイピングを含む)
宮川 卓

第20章 睡眠障害治療学総論
20.1 非薬物療法
20.1.1 睡眠衛生教育・認知行動療法 岡島 義
20.1.2 時間療法・覚醒(断眠)療法 鈴木正泰・内山 真
20.1.3 高照度光療法   亀井雄一
20.2 薬物療法
20.2.1 睡眠・覚醒障害治療薬の臨床試験(治験)ガイドライン
三島和夫
20.2.2 睡眠薬   稲田 健
20.2.3 中枢神経刺激薬  本多 真
20.2.4 RLS,RBD治療薬  宮本雅之
20.3 睡眠呼吸障害の治療総論
20.3.1 陽圧呼吸療法   富田康弘・成井浩司
20.3.2 口腔内装置   對木 悟
20.3.3 外科的治療
(1)軟部組織   千葉伸太郎
(2)硬組織   外木守雄・有坂岳大

第21章 不眠症・不眠障害
21.1 不眠症
21.1.1 疾病概念,診断基準の歴史的変遷
     粥川裕平
21.1.2 不眠症治療ガイドライン 三島和夫
21.1.3 慢性不眠障害   山寺 亘
21.1.4 短期不眠障害   小曽根基裕・岩下正幸
21.2 臥床時間過剰・短時間睡眠者 田中春仁

第22章 睡眠呼吸障害
22.1 睡眠呼吸障害の診断分類  山城義広
22.2 閉塞性睡眠時無呼吸障害
22.2.1 病態生理   磯野史朗
22.2.2 閉塞性睡眠時無呼吸(成人) 篠邉龍二郎・佐藤雅子・星野哲朗・塩見利明
22.2.3 閉塞性睡眠時無呼吸(小児) 中山明峰
22.3 中枢性睡眠時無呼吸障害
22.3.1 チェーン- ストークス呼吸を伴う中枢性無呼吸
葛西隆敏
22.3.2 治療により出現する中枢性睡眠時無呼吸
葛西隆敏
22.3.3 他の中枢性睡眠時無呼吸症候群
     中山秀章
22.4 睡眠関連低換気障害  寺田二郎
22.5 睡眠関連低酸素血障害  寺田二郎
22.6 いびき・カタスレニア  佐藤雅子・塩見利明
22.7 周術期管理   磯野史朗
22.7.1 術前評価の重要性

第23章 中枢性過眠症群
23.1 ナルコレプシータイプ1,タイプ2
小野太輔・神林 崇
23.2 特発性過眠症   吉田 祥
23.3 クライネ-レビン症候群  本多 真
23.4 睡眠不足症候群   小鳥居 望
23.5 その他の過眠症(身体疾患,薬物または物質,精神疾患,長時間睡眠者)
吉沢和久・神林 崇

第24章 概日リズム睡眠・覚醒障害
24.1 概日リズム睡眠・覚醒障害群の分類
     内山 真
24.2 睡眠・覚醒相後退障害  北島剛司
24.3 睡眠・覚醒相前進障害  北島剛司
24.4 不規則睡眠・覚醒リズム障害 金野倫子
24.5 非24 時間睡眠・覚醒リズム障害 三島和夫
24.6 交代勤務障害,時差障害,その他 高橋正也

第25章 睡眠時随伴症
25.1 ノンレム関連睡眠時随伴症
25.1.1 ノンレム睡眠からの覚醒障害 神山 潤
25.1.2 睡眠関連摂食障害  井上雄一
25.2 レム関連睡眠時随伴症
25.2.1 レム睡眠行動障害(RBD) 宮本智之
25.2.2 反復性孤発性睡眠麻痺・悪夢障害
     咲間妙子
25.3 その他の睡眠時随伴症  田ヶ谷浩邦・深瀬裕子・市倉加奈子


第26章 睡眠関連運動障害
26.1 むずむず脚症候群   宮本雅之
26.2 周期性四肢運動障害  宮本雅之
26.3 睡眠ブラキシズム   加藤隆史
26.4 その他の睡眠関連運動障害  神山 潤

第27章 睡眠とてんかん   千葉 茂
27.1 てんかんとは何か
27.2 睡眠関連てんかん
27.3 睡眠・覚醒とてんかん発作の起こりやすさ
27.4 てんかん患者にみられる睡眠障害
27.5 睡眠障害とてんかん発作
27.6 抗てんかん薬が睡眠に及ぼす影響
27.7 睡眠中の異常行動の鑑別

第28章 内科疾患と睡眠障害
28.1 神経疾患
28.1.1 脳血管障害   野村哲志
28.1.2 多系統萎縮症   下畑享良
28.1.3 パーキンソン病  野村哲志
28.1.4 認知症   河野公範・堀口 淳
28.1.5 睡眠関連頭痛   鈴木圭輔・平田幸一
28.1.6 致死性家族性不眠症  田ヶ谷浩邦
28.2 消化器疾患   藤原靖弘
28.3 循環器内科疾患   篠邉龍二郎・星野哲朗・塩見利明
28.4 呼吸器疾患   山内基雄
28.5 内分泌・代謝疾患   陳 和夫
28.6 腎疾患    小池茂文

第29章 小児科疾患・外科系疾患・その他と睡眠障害
29.1 小児科疾患   岡 靖哲
29.2 耳鼻咽喉科疾患   千葉伸太郎
29.3 女性医療:周産期・更年期の睡眠障害
池上あずさ
29.4 整形外科疾患   角谷 寛
29.5 皮膚科疾患   鈴木真由美
29.6 泌尿器科疾患   山本雲平・安藤眞一

第30章 精神疾患・行動障害と睡眠障害
30.1 精神疾患
30.1.1 気分障害   山田尚登
30.1.2 統合失調症   小鳥居 望・内村直尚
30.1.3 PTSD,不安障害,パニック障害
栗山健一
30.2 発達障害(ADHD,ASD) 岩垂喜貴

第31章 歯科と睡眠
31.1 顎関節症と睡眠   川上哲司
31.2 睡眠呼吸障害の顎顔面形態
31.2.1 先天異常   三川信之
31.2.2 顎変形症   外木守雄・有坂岳大
31.2.3 顎顔面形態異常の予防  幸塚裕也
31.2.4 不正咬合   上田 宏
31.3 睡眠呼吸障害と口腔衛生  津田緩子

第32章 日本睡眠学会の活動と睡眠医学教育
32.1 日本睡眠学会の学会認定に関する現状と課題
塩見利明・角谷 寛
32.2 日本睡眠学会教育委員会の活動と展望
井上雄一
32.3 睡眠医学教育の必要性  塩見利明
32.3.1 医学教育における現状と課題 塩見利明・篠邉龍二郎
32.3.2 歯学教育における現状と課題 鮎瀬卓郎・柳本惣市
32.3.3 臨床検査学教育における現状と課題
野田明子
32.3.4 心理学教育における現状と課題 林 光辧κ‥聴貮
32.3.5 看護学教育における現状と課題 尾崎章子
32.3.6 薬学教育における現状と課題 粂 和彦