『手を動かしながら学ぶ 神経心理学』をさらに深く学ぶためのデジタル付録です．

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デジタルコンテンツ一覧

• 0.1　神経心理学とは
• 〈e〉0.1.1　脳血管障害の例〔柴崎光世〕
• 1.1　脳の解剖学的基礎
• 〈e〉1.1.1　大脳皮質の層構造〔安崎文子〕
• 〈e〉1.1.2　脳の正中矢状断面〔安崎文子〕
• 〈e〉1.1.3　髄　膜〔安崎文子〕
• 〈e〉1.1.4　ウイリス動脈輪〔安崎文子〕
• 〈e〉1.1.5　主管動脈の灌流領域〔安崎文子〕
• 1.2　脳をみる
• 〈e〉1.2.1　脳画像の切断方法〔安崎文子〕
• 〈e〉1.2.2　CT 画像〔安崎文子〕
• 〈e〉1.2.3　T1 強調画像とT2 強調画像〔安崎文子〕
• 〈e〉1.2.4　Flair 画像〔安崎文子〕
• 〈e〉1.2.5　発症直後の同一症例のMRI 画像〔安崎文子〕
• 〈e〉1.2.6　中心溝の同定方法〔安崎文子〕
• 〈e〉1.2.7　ブロードマンの領域と脳解剖名との対応〔安崎文子〕
• 〈e〉1.2.8　海馬を探そう〔安崎文子〕（やってみよう！）

• 〈e〉1.2.8　海馬を探そう_答え〔安崎文子〕
• 〈e〉1.2.9　中心溝を探そう〔安崎文子〕（やってみよう！）

• 〈e〉1.2.9　中心溝を探そう_答え〔安崎文子〕
• 〈e〉1.2.10　神経学的検査チャートと意識レベルの評価〔安崎文子〕
• 〈e〉1.2.11　脳神経とそのはたらき〔安崎文子〕
• 〈e〉1.2.12　神経心理学的検査法〔安崎文子〕
• 〈e〉1.2.13　中心溝を前頭葉側と頭頂葉側から見た運動と感覚の機能局在〔安崎文子〕
• 〈e〉1.2.14　てんかん症例第１回目手術での刺激部位〔安崎文子〕
• 〈e〉1.2.15　同症例の2 回目手術での刺激部位〔安崎文子〕
• 〈e〉1.2.16　覚醒下手術中の脳機能マッピング〔安崎文子〕
• 〈e〉1.2.16.1　覚醒下手術中についてのガイドライン〔安崎文子〕
• 〈e〉1.2.16.1.1　拡散テンソル画像によるトラクトグラフィー〔安崎文子〕
• 〈e〉1.2.16.2　和田法による優位半球決定法〔安崎文子〕
• 〈e〉1.2.16.3　覚醒下腫瘍摘出術の周術期における神経心理学的検査〔安崎文子〕
• 〈e〉1.2.17　経頭蓋磁気刺激〔安崎文子〕
• 1.3　高次脳機能障害の原因
• 〈e〉1.3.1　びまん性脳損傷（DBI）の重症度分類〔安崎文子〕
• コラム1.1　気質の神経化学的システム：FET モデル
• 〈e〉コラム1.1.1　FET モデルの3 例〔Irina Nicolaevna Trofimova（訳：橋本優花里）〕
• 〈e〉コラム1.1.2　 Neurochemical systems of temperament traits: the FET model（〈e〉コラム1.1 の原文）〔Irina Nicolaevna Trofimova（訳：橋本優花里）〕
• 〈e〉コラム1.1.3　コラム1.1 文　献〔Irina Nicolaevna Trofimova（訳：橋本優花里）〕
• 2.1　視覚の問題～見て，理解する脳～
• 〈e〉2.1.1　視覚伝導路と視野欠損〔柴崎光世〕
• 〈e〉2.1.2　視覚的統合が困難な課題の例〔柴崎光世〕
• Gollin 課題（やってみよう！）

• 重なり図形課題（やってみよう！）

• 埋もれ図課題（やってみよう！）

• 〈e〉2.1.3　知覚的範疇化課題の例〔柴崎光世〕（やってみよう！）

• 〈e〉2.1.4　対象判断課題の例〔柴崎光世〕（やってみよう！）

• 〈e〉2.1.5　機能的分類課題の例〔柴崎光世〕（やってみよう！）

• 〈e〉2.1.6　腹側視覚経路と背側視覚経路〔柴崎光世〕
• 〈e〉2.1.7　相貌失認と街並失認の責任病巣〔柴崎光世〕
• 2.2　注意の問題～気づく脳～
• 〈e〉2.2.1　注意の3つの神経ネットワーク〔柴崎光世〕
• 〈e〉2.2.2　半側空間無視の種類〔柴崎光世〕
• 〈e〉2.2.3　半側空間無視の説明理論〔柴崎光世〕
• 2.3　記憶の問題～覚える脳～
• 〈e〉2.3.1　記憶の実験〔西　侑紀〕
• 2.4　行為の問題～日常行為を支える脳～
• 〈e〉2.4.1　動作模倣〔川原　薫〕
• 〈e〉2.4.2　物品の操作〔川原　薫〕
• 〈e〉2.4.3　系列動作（１）〔川原　薫〕
• 〈e〉2.4.4　系列動作（２）〔川原　薫〕
• 2.5　言葉の問題～言葉を操る脳～
• 〈e〉2.5.1　失語症の古典的分類〔安崎文子〕
• 〈e〉2.5.2　ロゴジェンモデルを改良した単語の情報処理モデル〔安崎文子〕
• 〈e〉2.5.3　音韻ループ〔安崎文子〕
• 〈e〉2.5.4　心原性脳梗塞失語〔安崎文子〕（やってみよう！）

• 〈e〉2.5.4　心原性脳梗塞失語_答え〔安崎文子〕
• 〈e〉2.5.5　進行性失語〔安崎文子〕（やってみよう！）

• 〈e〉2.5.5　進行性失語_答え〔安崎文子〕
• 2.6　社会性の問題～人とかかわる脳～
• 〈e〉2.6.1　実行的認知機能が必要とされる課題〔柴崎光世〕（やってみよう！）

• 〈e〉2.6.2　心の理論の神経ネットワーク〔柴崎光世〕
• 2.7　右脳と左脳の問題～バランスをとる脳～
• 〈e〉2.7.1　脳梁損傷による左手の失書〔柴崎光世〕
• 〈e〉2.7.2　脳梁先行〔柴崎光世〕
• 〈e〉2.7.3　脳梁損傷による右手の構成障害〔柴崎光世〕
• コラム2.3　脳の損傷によって開花する才能
• 〈e〉コラム2.3.1　前頭側頭型認知症患者の作品（カラー）〔柴崎光世〕
• 3.1　神経発達症
• 〈e〉3.1.1　限局性学習症の読み困難を体験してみよう〔榎本拓哉・竹内康二〕（やってみよう！）

• 〈e〉3.1.2　限局性学習症の書字困難を体験してみよう〔榎本拓哉・竹内康二〕（やってみよう！）

• 〈e〉3.1.3　不注意（転導性）の特徴を体験してみよう〔榎本拓哉・竹内康二〕（やってみよう！）

• 〈e〉3.1.4　ストループ効果と実行機能〔榎本拓哉・竹内康二〕（やってみよう！）

• 〈e〉3.1.5　誤信念（サリー・アン課題）〔塚本　匡・竹内康二〕
• 〈e〉3.1.6　社会的失言（Faux Pas Test）〔塚本　匡・竹内康二〕
• 〈e〉3.1.7　罪のない嘘〔塚本　匡・竹内康二〕（ストレンジ・ストーリーズ）
• 4.2　高次脳機能障害の支援
• 〈e〉4.2.1　認知リハビリテーションのプロセス〔橋本優花里〕
• 〈e〉4.2.2　認知行動療法の視点から高次脳機能障害を理解する〔橋本優花里〕（やってみよう！）

• コラム4.1 ICT（ information & communication technology）を支援に活用する
• 〈e〉コラム4.1.1　トレイルメイキングテスト〔吉田弘司〕※執筆者のウェブサイトへ移動します（やってみよう！）

• 文献リスト

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