7-12-1 ⓔ文献

  1. 有薗直樹:日本における蠕虫症と蠕虫研究の近年の動向.Clinical Parasitology, 2011; 22: 9–17.

  2. 福島慎二,丸井英二,他:途上国に長期滞在する日本人の腸管寄生虫感染率.日本職業・災害医学会誌,2010; 58: 94–99.

  3. 松岡裕之,石井 明:自治医科大学医動物学教室で過去5年間に経験した回虫症14例の検討.Clinical Parasitology, 2001; 12: 112–114.

  4. 熱帯病治療薬研究班:寄生虫症薬物治療の手引き2020.日本医療研究開発機構 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業.「わが国における熱帯病・寄生虫症の最適な診断治療体制の構築」.https://www.nettai.org/資料集/