ⓔ図12-28-1 胆嚢癌に対する胆汁細胞診 A:胆嚢底部に軽度造影効果のある隆起性病変を認める. B:ERCPでは胆嚢底部に陰影欠損を認める.内視鏡的経鼻ドレナージチューブを留置し,胆嚢内から胆汁を採取し細胞診を施行した.
[拡大]