ⓔ図12-29-12 膵癌診断のアルゴリズム (日本膵臓学会膵癌診療ガイドライン改訂委員会:膵癌診療ガイドライン 2019年版,金原出版,2019)
*1:EUSは習熟した施設で行うことが望ましい.
*2:可能なかぎり病理診断を行う.
*3:必要に応じて造影CT,造影MRI,EUS,PET,審査腹腔鏡を行う.
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