ⓔ図13-19-2 川崎病の有病率 少子化にもかかわらず川崎病は年々増加しており,0~4歳の乳幼児10万人当たりの有病率は2018年には359.1に達した.ここ数年の有病率は,いずれも,過去の全国的な流行時の有病率を上回って推移している.
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