ⓔ図17-5-7 EDTA依存性偽性血小板減少症 EDTA採血時,EDTA依存性の抗体により血小板が採血後時間とともに凝集するため,自動血球計測器で見かけ上血小板数が低値となる.治療は不要である. A:自験例における血小板減少の経時的変化,B:採血1時間後の末梢血塗抹標本.
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