ⓔ図18-4-10 刺激部位による振幅の変化 (木村 淳,幸原伸夫:神経伝導検査と筋電図を学ぶ人のために,医学書院,2003)
CMAPは刺激部位により振幅に大きな変化はないが,SNAPでは刺激部位と記録電極の距離が離れると次第に振幅が小さくなる.よく見ると持続時間も延長しているのがわかる.
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