ⓔ図8-15-2 遺伝子型による経過の違い FBN1遺伝子異常では,ミスセンス変異などの機能低下型の病的変異と比較して,ナンセンス変異などの発現低下型の病的変異で,大動脈瘤・解離への進展が早い傾向がある.
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