図説天文学における 望遠鏡の歴史 (普及版)

R. ラーナー(著)/小尾 信彌森 暁雄佐藤 寿治(訳)

R. ラーナー(著)/小尾 信彌森 暁雄佐藤 寿治(訳)

定価 10,120 円(本体 9,200 円+税)

A4変型判/224ページ
刊行日:2004年02月01日
ISBN:978-4-254-10035-8 C3040

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内容紹介

貴重な写真と豊富なカラー図版でたどる他に例のない本格的な「望遠鏡史」。〔内容〕望遠鏡の発明と天文学史/望遠鏡の巨大化/レンズの革新/大反射望遠鏡の時代/電波望遠鏡/宇宙望遠鏡とX線天文学/多様な発展/アマチュアと望遠鏡。初版1984年4月20日刊。

編集部から

目次

1. 見る
2. 日付と運命
3. 測定
4. 土星から銀河まで
5. 不可能を達成
6. プロのレンズとアマの鏡
7. 支配者は変わる
8. 短命だった大型屈折望遠鏡の君臨
9. ガラスのレンズよりもガラスの鏡
10. 大反射望遠鏡の限界
11. 宇宙へのあたらしい窓
12. 大望遠鏡は短いほど良い
13. 一つより二つの電波望遠鏡
14. 前へ,上へ
15. 多様性――限りなき前進
16. 「みんなが1000万ドルもっているわけではない」
17. 未来
18. 用語解説
19. 索 引

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