内科鑑別診断学 (第2版)

杉本 恒明小俣 政男(総編集)

杉本 恒明小俣 政男(総編集)

定価 20,900 円(本体 19,000 円+税)

B5判/712ページ
刊行日:2003年10月28日
ISBN:978-4-254-32196-8 C3047

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内容紹介

症状をどのように分析し,正しい診断にいたるかという立場にたって解説。〔内容〕全身症状/体型・発育の異常/四肢の異常/耳・鼻・口腔の異常/眼の異常/頸部の異常/胸・背部の異常/腹部の異常/腰部の異常/血圧の異常/他

編集部から

目次

 Ⅰ. 精神・神経・筋症状
1. 意識障害
 1.1 意識の神経機構
 1.2 意識障害の病態
 1.3 意識障害の評価スケール
 1.4 意識障害の症候
 1.5 意識障害と検査
2. 一過性意識障害
 2.1 一過性意識障害をきたす原因と状況
 2.2 失神の病態
 2.3 失神の原因疾患
 2.4 一過性意識障害の疫学
 2.5 失神とてんかんの鑑別
 2.6 一過性意識障害の治療
3. 失神
 3.1 定義
 3.2 前駆症状
 3.3 病態生理
 3.4 疫学
 3.5 原因疾患
4. 感覚障害
 4.1 表在覚系の経路―四体体幹の末梢から頭頂葉の感覚野へ―
 4.2 深部覚系の経路―末梢から大脳頭頂葉の感覚野Brodmann3-1-2へ―
 4.3 顔面からの感覚情報の経路
 4.4 感覚障害の臨床
5. 記憶障害,記銘力障害
 5.1 記憶の過程
 5.2 記憶の分類と検査法
 5.3 記憶障害の原因とアプローチ
 5.4 記憶障害をを生じる病巣と疾患
6. 幻覚.妄想
 6.1 幻覚と錯覚
 6.2 妄想
7. 言語障害(失語,構音障害)
 7.1 総論
 7.2 失語
 7.3 構音障害と失声
8. 知能障害
 8.1 知能障害こ対する基本的なアプローチ
 8.2 精神発達障害
 8.3 成人発症の知能障害
9. 行為障害.失認
 9.1 行為障害,失認を呈する疾患
 9.2 行為障害
 9.3 失 認
10. 筋緊張異常
 10.1 筋緊張低下
 10.2 痙直
 10.3 固縮,固縮をきたす疾患の頻度
11. 痩攣
 11.1 病態生理と分類
 11.2 診断への手順
 11.3 鑑別診断
12. テタニー
 12.1 病態生理
 12.2 症状
 12.3 診断と鑑別診断
 12.4 誘発試験
 12.5 原因診断
 12.6 低カルシウム血症の病態生理
 12.7 低カルシウム血症の鑑別診断
 12.8 統計的事項
 II. 全身症状
1. 発熱
 1.1 発熱の分析
 1.2 感染症に伴う発熱
 1.3 悪性腫瘍に伴う発熱
 1.4 リウマチ,自己免疫疾患の発熱
 1.5 原因不明の発熱
2. 発汗
 2.1 発汗の概念
 2.2 生理学的発汗
 2.3 病的発汗
 2.4 発汗異常の鑑別診断
3. 発疹
 3.1 性状
 3.2 配列
 3.3 分布
4. かゆみ
 4.1 かゆみは限局性か非限局性か
 4.2 明瞭な皮膚病変がみられるか,みられないか
5. 色素異常症
 5.1 色素脱失症
 5.2 色素増加症
 5.3 色兼異常症(狭義)
6. 不眠
 6.1 不眠の頻度
 6.2 正常の睡眠
 6.3 問診
 6.4 慢性不眠
 6.5 患者の睡眠の周辺状況の把握
 6.6 患者の生活習慣の把握
 6.7 高齢者の睡眠障害
7. 無気力,倦怠感
 7.1 倦怠感の定義
 7.2 原因
 7.3 診察上のポイント
8. 頭痛
 8.1 発生機序
 8.2 分類
 8.3 診断の進め方
 8.4 注意すべき症候性頭痛
 8.5 機能性頭痛
9. めまい
 9.1 めまいとは
 9.2 病態生理
 9.3 めまいをきたす疾患と診断のポイント
 9.4 めまいの鑑別の手順
10. 悪心,嘔吐
 10.1 嘔吐と悪心
 10.2 悪心,嘔吐の発症機序
 10.3 嘔吐運動の起こり方
 10.4 診断の進め方
 10.5 合併症の有無
11. 食欲不振
 11.1 概念と生理
 11.2 分類
 11.3 鑑別診断
 11.4 診察のポイント
 11.5 鑑別診断のための検査の進め方
12. 黄疸
 12.1 鑑別を要する疾患
 12.2 病態生理と病理
 12.3 鑑別診断の手順
13. 貧血
 13.1 定義
 13.2 分類
 13.3 診断
14. リンパ節腫大
 14.1 リンパ節腫大をきたす疾患
 14.2 鑑別診断の手順
15. 多血
 15.1 概念
 15.2 病態生理
 15.3 症候
 15.4 検査成績
 15.5 真性多血症の診断
 15.6 赤血球増加症の鑑別診断
16. 出血傾向
 16.1 出血傾向をきたす疾患
 16.2 病態生理
 16.3 鑑別診断の手順
17. 脱水
 17.1 概念
 17.2 脱水の電解質異常からの鑑別
 17.3 脱水の循環血液量減少からの鑑別
18. チアノーゼ
 18.1 チアノーゼとは
 18.2 分類
 18.3 原因
 18.4 鑑別診断
19. 太鼓ばち指
 19.1 概念および定義
 19.2 診断
 19.3 身体所見
 19.4 病態生哩
 19.5 原因疾患および鑑別診断
20. 浮腫
 20.1 定義
 2O.2 診断
 20.3 発症のメカニズム
 20.4 分類と鑑別診断
 20.5 鑑別に必要な検査
21. Raynaud現象
 21.1 定義
 21.2 診断
 21.3 原因と機序
 21.4 鑑別診断
22. 白血球増加症・減少症
 A. 白血球増加症
 22.1 鑑別を要する疾患
 22.2 病態生理
 22.3 鑑別診断
 22.4 類白血病反応
 B. 白血球減少症
 22.5 鑑別を要する疾患
 22.6 病態生理
 22.7 薬剤起因性好中球減少症
 22.8 先天性好中球減少症
 22.9 鑑別診断
23. 低酸素血症
 23.1 概念
 23.2 病態生理とその鑑別
 23.3 低酸素血症の経過の推定
 23.4 症候
 23.5 〓蓄積傾向がある呼吸不全
 23.6 パルスオキシメーター
 III. 体型・発育の異常
1. 性発達異常
 1.1 性発達
 1.2 ambiguous genitalia
 l.3 男性外性器低形成
 1.4 女性外性器低形成
 1.5 思春期早発症
 1.6 思春期遅発症
 1.7 原発性無月経,月経不順
 1.8 男性不妊
2. 巨人症,末端肥大
 2.1 巨人症(高身長)を呈する疾患
 2.2 巨人症(高身長)の鑑別診断チャート
 2.3 末端肥大を呈する疾患―先端巨大症
3. 低身長症
 3.1 定義
 3.2 病態生理
 3.3 診断の進め方
 3.4 低身長をきたす主な疾患
4. 肥満
 4.1 肥満の定義と判定
 4.2 肥満症
 4.3 成因こよる肥満の分類
5. やせ
 5.1 概念
 5.2 病態生理
 5.3 原因
 5.4 鑑別診断
 IV. 四肢の異常
1. 運動失調
 1.1 運動失調とは
 1.2 病態機序
 1.3 小脳性運動失調(cerebellar ataxia)
 1.4 感覚性運動失調(sensory ataxia)
 1.5 前庭迷路性運動失調(vestibulo-laby-rinthine ataxia)
 1.6 臨床検査
 1.7 運動失調と紛らわしい運動障害の鑑別
2. 運動麻痺
 2.1 鑑別を要する疾患とその頻度
 2.2 病態生理と症候
 2.3 鑑別診断の手順
3. 不随意運動
 3.1 振戦
 3.2 基底核疾患による不随意運動
 3.3 ミオクローヌス
 3.4 スパズムとクランプ
 3.5 線維束性収縮とミオキミー
4. 間欠性跛行
 4.1 慢牲動脈閉塞に基づく間欠性跛行
 4.2 神経性疾患に基づく間欠牲跛行
 4.3 動脈性疾患に基づく間欠性跛行
 4.4 その他の疾患に基づく間欠性跛行
5. 関節痛
 5.1 関節痛を呈する疾患とその分類
 5.2 炎症性関節痛と非炎症性関節痛
 5.3 多関節痛(炎)と単関節痛(炎)
 5.4 自己免疫異常を伴う関節痛
 5.5 脊椎炎,仙腸関節炎を伴う関節痛
 5.6 関節痛のその他の特徴把握
 5.7 検査計画法と結果の評価
 5.8 診断の進め方
6. 筋萎縮
 6.1 筋萎縮を理解するための基礎知識
 6.2 筋萎縮の分類
 6.3 筋萎縮をきたす疾患
7. 筋痙攣
 7.1 臨床的特徴
 7.2 病態
 7.3 鑑別を要する病態
 7.4 治療
8. 手足のしびれ
 8.1 手足のしびれを訴える患者はどんな症候がありうるのか
 8.2 手足のしびれが神経症候か否かの鑑別
 8.3 神経症候であった場合の鑑別の進め方
 8.4 まとめ
9. 筋痛と筋力低下
 9.1 筋痛
 9.2 筋力低下
 Ⅴ. 耳・鼻・口腔の異常
1. 口渇
 1.1 定義
 1.2 病態,機序
 1.3 原因疾患
 1.4 鑑別診断のための検査
2. 口臭
 2.1 口臭をきたす疾患とその鑑別
 2.2 治療
3. 嗄声
 3.1 嗄声とは
 3.2 音声障害の病態・病理
 3.3 嗄声をきたす疾患
 3.4 鑑別疾患
4. 難聴,耳鳴
 4.1 難聴と耳鳴について
 4.2 難聴の検査
 4.3 難聴の分類
 4.4 難聴の種類からみた鑑別診断
 4.5 障害部位別にみた難聴の鑑別診断
 4.6 耳鳴の鑑別診断
5. 鼻出血
 5.1 鑑別を要する疾患
 5.2 病理と病態生理
 5.3 鑑別診断の手順
 VI. 眼の異常
1. 異常眼球運動
 1.1 眼振
 1.2 眠球の不随意運動
 1.3 眼位の異常
 1.4 眼球運動制限
 1.5 眼球運動障害
2. 角膜・結膜異常
 2.1 角膜の異常
 2.2 結膜
3. 眼球突出
 3.1 定義
 3.2 種類
 3.3 診断の進め方
4. 眼瞼下垂
 4.1 眼瞼の解剖と眼瞼下垂の定義
 4.2 病態生理
5. 視力・視野障害
 5.1 問診
 5.2 神経学的診察
 5.3 鑑別診断のポイント
 5.4 補助検査法
6. 視力障害
 6.1 概念
 6.2 簡易検査法
 6.3 鑑別診断
7. 瞳孔異常
 7.1 瞳孔反応の生理
 7.2 正常瞳孔
 7.3 瞳孔反応とその種類
 7.4 瞳孔検査法
 7.5 瞳孔異常の種類と鑑別
8. ドライアイ
 8.1 鑑別を要する疾患
 8.2 病理および病態生理
 8.3 ドライアイの新しい分類法
 8.4 重症ドライアイ発症の新しいメカニズム
 8.5 涙液の成分を袖給する新しい治療法
 8.6 重症ドライアイのオクラーサーフェス再建術
 8.7 鑑別診断の手順
 VII. 頸部の異常
1. 静脈怒張
 1.1 頸動脈の怒張
 1.2 胸璧・腹壁静脈の怒張
 1.3 下腿の表層動脈の怒張
 1.4 静脈怒張の鑑別診断
2. 甲状腺腫
 2.1 概念
 2.2 甲状腺腫の診断ポイント
 2.3 鑑別診断のアプローチ
 2.4 鑑別診断のフローチャート
 VIII. 胸・背部の異常
1. 息切れ,呼吸困難
 1.1 呼吸困難とは
 1.2 病態生理
 1.3 鑑別診断の手順
2. 異常呼吸
 2.1 正常呼吸,通常呼吸を分析する
 2.2 呼吸のパターンを変動させる3要因
 2.3 通常呼吸とは異なる呼吸状態
3. 無呼吸
 3.1 呼吸調節障害と無呼吸
 3.2 閉塞型無呼吸
 3.3 中枢型無呼吸
 3.4 確定診断に必要な検査
4. いびき
 4.1 概念
 4.2 いびきの発生機序
 4.3 いびきと病態生理
 4.4 診断法
 4.5 睡眠時無呼吸症候群
 4.6 いびきの治療
5. 咳嗽
 5.1 臨床的意義
 5.2 メカニズムと病体生理
 5.3 鑑別診断の進め方
 5.4 鑑別のポイント
 5.5 鑑別診断のフローチャート
6. 喀痰
 6.1 喀痰の重要性
 6.2 喀痰の構成成分
 6.3 粘液線毛輸送系
 6.4 喀痰の発生機序
 6.5 喀痰増加のメカニズム
 6.6 喀痰を有する疾患
 6.7 喀痰を呈する疾患の鑑別診断
 6.8 診断へのアプローチ
7. 血痰,喀血
 7.1 概念
 7.2 血痰,喀血の病因および病態生理
 7.3 血痰,喀血をきたす主な疾患
 7.4 鑑別診断の手順
 7.5 検査
8. 喘鳴
 8.1 喘鳴とは
 8.2 発生機序
 8.3 喘鳴の臨床
9. 呼吸音の異常とラ音
 9.1 呼吸音とその発生機序
 9.2 呼吸音の異常と推定される病態
 9.3 副雑音
 9.4 頸部聴診の重要性
 9.5 声音伝達による病変の推定
10. 動悸,脈の乱れ
 10.1 定義
 10.2 自覚症状
 10.3 原因となる病態
 10.4 鑑別診断の進め方
11. 胸痛
 11.1 胸痛診断上の注意点
 11.2 胸痛の病態生理
 11.3 胸痛の鑑別診断
12. 背痛
 12.1 疼痛の起源
 12.2 診断
13. 拘束性障書と閉塞性障害
 13.1 肺胞領域の病変と肺機能検査
 13.2 気道病変と肺気能検査
 13.3 動脈血ガスの捉え方
 13.4 拘束性障害の鑑別
 13.5 閉塞性障害の鑑別
14. 胸水貯留
 14.1 概論
 14.2 各論
15. 肺門腫大,縦隔陰影
 15.1 肺門腫大
 15.2 縦隔陰影
16. 肺野の異常陰影
 16.1 †1発糾抑形
 16.2 単発結節影
 16.3 多発結節影
 16.4 
 16.5 びまん性陰影
 16.6 過膨張肺
 IX. 腹部の異常
1. 胃もたれ
 1.1 概念
 1.2 原因
 1.3 鑑別診断
2. 胸やけ,げっぷ
 2.1 胸やけ
 2.2 げっぷ
3. しゃっくり
 3.1 概念
 3.2 病態生理
 3.3 鑑別を要する疾患
 3.4 鑑別診断の手順
4. 下痢
 4.1 概念
 4.2 分類
 4.3 鑑別診断
5. 便秘
 5.1 概念
 5.2 分類
 5.3 鑑別診断
6. 急性腹症・腹痛
 6.1 腹痛
 6.2 急性腹症
7. 吐血,下血
 7.1 吐血
 7.2 下血
 7.3 消化管外の疾患による吐血,下血
8. 腹部膨満感
 8.1 概念と対応
 8.2 メカニズム
 8.3 原因疾患
 8.4 診断のチェックポイント
 8.5 消化管の機能疾患
9. 肝腫大
 9.1 診断
 9.2 鑑別
10. 脾腫大
 10.1 脾臓の構造と機能
 10.2 病理,病態生理
 10.3 鑑別
11. 腹水
 11.1 肝硬変症における腹水の発生機序
 11.2 存在診断
 11.3 性状
12. 腹部腫瘤
 12.1 腹部腫瘤
 12.2 腹郡腫瘤を示す疾患
 12.3 正常臓器の触診
 12.4 診断の進め方
 12.5 随伴症状
 12.6 腫瘤の部位と疾患
 12.7 診断に役立つ検査
 Ⅹ. 腰部の異常
1. 腰痛
 1.1 診察方法
 1.2 画像検査
 1.3 主な腰痛疾患
 XI. 血庄の異常
1. 高血圧
 1.1 診断
 1.2 鑑別診断
 1.3 各種二次性高血圧症鑑別の第2次検査
 1.4 本態性高血圧症の診断と病型
2. 低血圧,ショック
 2.1 慢性(持続性)低血庄
 2.2 ショック
 XII. 性・泌尿器の異常
1. インポテンス(勃起障害)
 1.1 概念
 1.2 勃起の生理
 1.3 原因となる疾忠
 1.4 診断手順
 1.5 診断の実際
2. 血尿,蛋白尿
 2.1 血尿
 2.2 色素尿
 2.3 蛋白尿
3. 性器出血
 3.1 分類
 3.2 原因疾患
 3.3 診断手順
 3.4 対処
4. 尿混濁,膿尿
 4.1 採尿法
 4.2 鏡検
 4.3 乳び尿
 4.4 尿沈渣の検査
 4.5 膿尿
 4.6 無菌性膿尿
 4.7 細菌尿
 4.8 膿尿,細菌尿への対処法
5. 尿失禁
 5.1 定義
 5.2 分類
 5.3 鑑別診断
 5.4 鑑別診断の要点
6. 尿量異常
 6.1 異常尿量について
 6.2 乏尿/無尿
 6.3 無尿
 6.4 乏尿/無尿の診断,治療へのアプローチ
 6.5 多尿
 6.6 鑑別のための検査
 6.7 鑑別診断へのアプローチ
7. 排尿困難,尿道痛
 7.1 尿道痛を伴わない排尿困難を起こす疾患
 7.2 尿道痛を伴う排尿障害
索 引

執筆者紹介

【編集委員】狩野庄吾,工藤翔二,猿田享男,名和田 新,溝口秀昭,矢崎義雄,柳澤信夫
【執筆者(執筆順)】相澤義房,浅香正博,足立幸彦,天野隆弘,飯田三雄,五十嵐久佳,池田昭夫,生駒次朗,石井智弘,磯部光章,市村恵一,糸山泰人,井上哲文,井上 博,今井 愛,入野誠郎,岩田 誠,岩本安彦,岡嶋泰一郎,尾形毅樹,垣内雅彦,加我君孝,加賀谷 豊,梶山梧朗,片桐 敬,勝 健一,加藤真吾,金丸昭久,上沢 修,上坊敏子,川井 充,川城丈夫,河村信夫,河村 満,北風政史,木村 格,木村 健,木村 弘,葛原茂樹,葛谷恒彦,工藤翔二,久保浩一,蔵木博行,栗原照幸,栗山喬之,神津忠彦,近藤光子,西條康夫,齋藤昌三,坂井文彦,坂田洋一,佐藤貴一,佐藤 誠,真田昌爾,猿田享男,紫芝良昌,柴崎 浩,島田 馨,清水輝夫,清水夏繪,下山 孝,下山 克,庄司進一,白土邦男,菅野健太郎,杉田幸比古,鈴木洋通,関 晴朗,祖父江 元,高木一郎,高崎雄司,高野加寿恵,高橋恒男,高原二郎,武島 仁,田代邦雄,玉置邦彦,千原和夫,続 真弘,坪田一男,水流忠彦,寺野 彰,戸田剛太郎,永井厚志,長澤紘一,長瀬光昌,中村重信,中村耕三,成田亘啓,南家俊彦,西澤正豊,貫和敏博,畠 二郎,馬場志郎,原田勇彦,春間 賢,平井久九,廣瀬源二郎,福井 博,福内靖男,福田能啓,福地義之助,藤井善蔵,星加和徳,堀田知光,堀 貞夫,堀 正二,堀江孝至,本郷 実,前田光一,馬島 徹,松尾宣武,松崎益徳,三浦総一郎,三木 誠,水澤英洋,水野正浩,溝口秀昭,溝口昌子,宮崎泰成,棟方昭博,村山正博,毛利昌史,森 憲二,諸岡成徳,安井敬三,柳澤信夫,山崎隆志,山下俊一,山田 明,山本悌司,山本紘子,山本通子,吉川邦彦,吉澤靖之

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