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可視化情報ライブラリー 2 可視化技術の手ほどき
内容紹介
〔内容〕可視化手法の選択(中山泰喜)/壁面トレース法による可視化(I)(奥野武俊)/壁面トレース法(II)(佐賀徹雄)/タフト法(青木克巳)/注入トレーサ法(青木克巳)/化学反応トレーサ法(辰野正和)/電気制御トレーサ法(中山泰喜)
編集部から
目次
1 可視化手法の選択
1.1 可視化手法の種類
1.2 流体の種類による選択
1.3 流速による選択
1.4 流動状態による選択(I)
1.5 流動状態による選択(II)
2 壁面トレース法による可視化(I)
2.1 油膜法
2.2 油点法
2.3 ミルク塗膜法
2.4 物質移動法
2.5 電解腐食法
2.6 壁面トレース法(I)の注意点
2.7 文 献
3 壁面トレース法による可視化(II)
3.1 感温液晶法
3.2 感圧紙法
3.3 文 献
4 タフト法による可視化
4.1 タフトの種類と特徴
4.2 表面タフト法
4.3 デプスタフド法
4.4 タフトグリッド法
4.5 タフトスティック法
4.6 蛍光ミニタフト法
4.7 タフトグリットの製作法
4.8 タフト法の注意点
4.9 文 献
5 注入トレーサ法による可視化
5.1 トレーサの種類と特性
5.2 トレーサの追随性
5.3 注入流脈法
5.4 注入流跡法
5.5 懸濁法
5.6 表面浮遊法
5.7 文 献
6 化学反応トレーサ法による可視化
6.1 無電解反応法
6.2 電解発色法
6.3 文 献
7 電気制御トレーサ法による可視化
7.1 水素気泡法
7.2 火花追跡法
7.3 スモークワイヤ法
7.4 文 献
8 索 引
執筆者紹介
【編集者】青木克巳,中山泰喜
【執筆者】青木克巳,奥野武俊,佐賀徹雄,辰野正和,中山泰喜