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シリーズ〈生活科学〉 住居学
内容紹介
住居学を学ぶにあたり，全体を幅広く理解するためのわかりやすい教科書。〔内容〕住居の歴史／生活と住居（住生活・経済・管理・防災と安全）／計画と設計（意匠）／環境と設備／構造安全／福祉環境（住宅問題・高齢社会・まちづくり）／他
編集部から
目次
1. 住居の歴史
1.1 西洋住宅の展開
1.2 日本住宅の伝統
2. 生活と住居
2.1 住生括
2.2 住居の管理
2.3 防災と安全
3. 住居の計画と設計
3.1 住居の計画
3.2 住居の設計
3.3 住居の意匠
4. 住居の環境と設備
4.1 環境を構成する要素
4.2 自然の環境
4.3 熱の環境と設備
4.4 光の環境とその調整
4.5 音の環境とその調整
4.6 空気の環境とその調整
4.7 水の環境とその調整
4.8 これからの住宅の設備
5. 構造安全
5.1 安全に住まうために
5.2 荷重・外力の種類
5.3 基礎と地盤
5.4 構造システムの種類
5.5 使用材料による特徴
5.6 ユーザーが構造を選択するには
6. 住宅と福祉環境
6.1 住宅問題と住宅政策
6.2 高齢社会と住居
6.3 福祉とまちづくり
参考図書
索 引
執筆者紹介
【編集者】後藤 久，沖田富美子
【執筆者(執筆順)】後藤 久，定行まり子，大家亮子，沖田富美子，平田京子，小谷部育子，篠原聡子，鈴木賢次，川嶋幸江，飯尾昭彦，石川孝重，久木章江，松本暢子，水村容子，佐藤克志
