1.　序説
2.　数量化理論第Ⅰ類
　2.1　第Ⅰ類の解析法
　2.2　予測のよさの尺度
　2.3　数量化データ解析の進め方
　2.4　数量の計算
　2.5　事後分析
3.　数量化理論第Ⅱ類
　3.1　第Ⅱ類の解析法
　3.2　数量を求める計算処理
　3.3　判別・予測のよさの尺度
　3.4　２グループ化の事後処理
　3.5　事前・事後のデータ分析
4.　数量化理論第Ⅲ類
　4.1　第Ⅲ類の分析の考え方
　4.2　第Ⅲ類の解析法
　4.3　アイテム・カテゴリー反応の数量計算
　4.4　データ構造を探る
5.　プログラムのセットアップ
　5.1　セットアップの前に
　5.2　セットアップの実行
　5.3　プログラムの起動
　5.4　サンプルデータファイル
6.　数量化理論第Ⅰ類のプログラム
　6.1　数量化理論第Ⅰ類のプログラムを実行する前に
　6.2　プログラムの使用例
　6.3　第Ⅰ類の適用事例
7.　数量化理論第Ⅱ類のプログラム
　7.1　数量化理論第Ⅱ類のプログラムを実行する前に
　7.2　プログラムの使用例
　7.3　第Ⅱ類の適用事例
8.　数量化理論第Ⅲ類のプログラム
　8.1　数量化理論第Ⅲ類のプログラムを実行する前に
　8.2　プログラムの使用例
　8.3　第Ⅲ類の適用事例
　8.4　ユーティリティ(第Ⅱ類および第Ⅲ類)プログラムの使用方法
9.　データ作成・変換のプログラム
　9.1　自由記述データを特性項目の任意選択データと０－１形式データに変換するプログラム
　9.2　文字型データの指定アイテムのカテゴリー変換のプログラム
　9.3　文字型２値データを数量化理論第Ⅲ類の特性項目の任意選択データに変換するプログラム
10.　索　引